白馬山荘泊で人と酒に酔った白馬岳縦走登山(後編)

白馬岳後編タイトル

白馬山荘で一泊し、今日は白馬岳から栂池自然園まで一気に降ります。ロープウェイを利用することによって短時間で稜線が上がれるとあって白馬岳から白馬大池まで人がいっぱい!そう!そんなに人が集まるぐらい魅力的な稜線なんです。この道は!

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01白馬岳から三国境まで

白馬岳地図白馬岳から三国境
白馬岳山頂から、栂池方面へ向かって歩き出します。

6時59分白馬岳から出発

白馬岳から歩き出す
見ての通り、なんてご立派な稜線なんでしょうか…!
まさにThe・稜線!
白馬岳から歩き出す2
 眼の前に広がる稜線も魅力的ですが…後ろに居る白馬岳も名残惜しくて、幾度も幾度も振り返りながらあるきます。
白馬岳を振り返る
振り返っている途中で白馬岳の向こうにはちょっとトンがった山が見えるけれど…位置的に槍ヶ岳ではないですよね?

ん〜多分白馬槍…

感心している顔のイラスト
でいいのでしょうか?

この稜線、空好きの私としてはカナリ!ご馳走ルート!
白馬岳からの稜線
白馬岳から三国境までの道のりは火山岩なので、高山植物はあまり見られないそうですが、この風景だけで満足!
岩岩した場所を登る
この頃も、今も山座同定ができないのですが…白馬岳から栂池の稜線ラインの他にも奥地へ続いていく山々が気になる〜!
遠くに見える山々
稜線歩きのアップダウンもさほど激しくなく、楽しいな〜と思いながら歩いて行けるのがイイ!
楽しい稜線
そして、白馬岳から30分ほど歩いたら…

7時30分三国境に到着

三国境に着いた
ふ〜ん…ここから雪倉岳方面へ行けるのね〜…。
雪倉岳…そしてその先にある朝日岳…そしてそして…栂海新道…。

栂海新道…

投げやりな笑い顔のイラスト
ふふ…未だに栂海新道を超える辛い登山をしていないので、思い出すだけで生唾が湧いてきます…。
参考記事:栂海新道をテント泊で縦走(1)山から海へ縦走
こうしてみると、白馬岳を中心としたメインルートの奥地にはまだまだ魅力的な山ルートが広がっている素敵な山域なんですね!

02三国境から小蓮華山まで

白馬岳地図三国境から小蓮華山まで
その後も稜線歩きが続きます。
三国境からあるき始める
ただ、これだけ何にも遮るものがない稜線だと…風が吹いた時、大雨が降った時、雷が鳴った時…

逃げる場所がない!

登山中の疲労顔

楽しさと危険は表裏一体ってこのことを言うのでしょうか…。
三国境からも稜線歩き
白馬岳の稜線まではスキー場を経由して行けるので登りやすいけれど、稜線歩きの途中で何かあった時…逃げる場所まで距離があるので、体力・装備・天気には気を配ってチャレンジしたいですね…。

私はもちろんダンナを連れては歩かないよ!

モヤモヤしている顔のイラスト
小蓮華山からの眺め
な〜んてことを当時は考えもせず、ただただルンルンと歩いているうちに

8時11分小蓮華山に到着

小蓮華山に到着
小蓮華山の標高は2766m。
新潟県と長野県の県境にまたがる山で、新潟県としては最高峰になります。
見ての通り、山頂には鉄剣がグサッと刺さっており、かつては信仰の対象となっていたそうです。

03小蓮華山から白馬大池まで

白馬岳地図小蓮華山から白馬大池まで
その後もまだまだ稜線歩きが続くよ〜!
小蓮華山からあるき始める
この時はまだ9月中旬ですが、徐々に紅葉が始まり始めている?
小蓮華山からあるき始める2
そして船越ノ頭に到着〜!順調!順調!
船越の頭に到着
で…なんで山なのに、船って言葉がつくのかしら?
ここら辺から白馬大池までは雷鳥坂と名付けられた緩い斜面を下る。
この時は残念ながら雷鳥は見れず…。
けれども、段々と近づいてくる白馬大池にワクワクしながら下り…
白馬大池が見えてきた
あっという間に白馬大池山荘に到着しました。

10時22分白馬大池山荘に到着

白馬大池山荘
こちらの山荘の裏手にはフラットなテント場が広がっていて、テント泊初心者でもテントを立てるのにさほど苦労しなさそう。
あんまり斜めの場所にテントを張るとですね…

寝ている間にジリジリと下部に転がるの〜

テント泊で眠れ無かった頃のイラスト
なので、こういうフラットなテン場は安心感がある。
白馬大池に到着
白馬大池山荘のテント場も…人がいるなぁ〜…!
今回の登山は前にも後ろにも常に人がいますね。