開聞岳の合目は後半に…。
開聞岳の上部から見える景色に期待してドンドン登っていきますよ。
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独立峰と言えば富士山!
開聞岳も独立峰なので…上部まで登れば富士山のように周りの景色を見ながら登れる〜と思ったんですが…
あまり見えなかった。
そうよね〜…富士山は木々が生えてないけれど、開聞岳は遠くから見ても青々しい山。
上部に来たって森林限界は…ない?

開聞岳7.1合目には救助箱もありました。

開聞岳のイメージと重なって、穴に落ちたら開聞岳の底まで落ちそうなイメージ。

たぶん…この穴ですよね?永遠に落ちる穴サイズじゃないけれど、足がズボッと入り込みそう。

修行する人と洞窟は仲が良いですね。

このあたりに洞窟っぽいのが幾つかあったので、どれが仙人洞だか分からなかった。

残り1キロを切ったので、もうすぐ頂上!って思ったけれど…この先が結構時間かかりました。

岩場っぽいのもちらほらあります。雨が降っている日はチョット滑りやすくなるのかな?

2合目から休憩をとらずにセカセカ登ってきたので疲れが出始めています。

あと0.5kmなんですけどね〜…。この先が結構時間がかかったのよ…(次回でその理由を書きます)

途中で出てきたビュースポット。湾の形がキレイ〜!
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7合目から9合目までもマイペースで登れました。
高さと疲れで歩くペースは落ちてきていますが。
開聞岳山頂までも0.4kmを切ったので、スグに着くだろう!って思ってたんですが…。
意外な?いえ山ならではのアレのお陰で、スグには着きませんでした。
次回「開聞岳日帰り登山(07)」に続きます。