登山用語「潅木」

登山用語「灌木」エリアを歩く登山者のイラスト

関連用語:低木、ハイマツ帯

人の背丈くらいまでの低い木。 大きな幹がなく、根元からそのままいくつもの枝に分かれている。
ハイマツ、シャクナゲ、ネマガリダケなどが代表的。

目次

登山と「灌木」

灌木帯は 「稜線が近いサイン」 であり、「道迷い・体力消耗のリスクゾーン」 でもあるとか。
登山時に状況を見て、うまく使えば風よけや手がかりにもなる。
また、灌木帯の位置を知っておくと、今どのあたりにいるかの目安になるそうです。

低〜中高木(ブナ・スギなど)樹林帯
灌木帯(ハイマツ・シャクナゲなど)森林限界・稜線が近い!
草原・お花畑高山帯
岩礫帯山頂付近

灌木はリスクにもなる

登山道を外れて灌木の密藪に入り込むと、枝をかき分けながら進む「藪漕ぎ」になる。これが想像以上に体力を奪う…葉が顔や手に当たると痛いし…。
また、灌木帯は視界が遮られ、踏み跡もわかりにくくなる上にガスが出るとさらに危険で、あっという間に現在地を見失う事も。地図とコンパスで常に位置を確認する習慣が大切デスネ。

4コマで学ぶ登山用語「灌木」

たまご

灌木地帯になると、稜線が近づいている証拠なんだけど…
ガスっているとガックリ…
さらに、灌木の葉にチクチクされてチョット悲しい。

関連する登山用語

ハイマツ帯/準備中


「山の用語集」投稿時、参考にさせていただいたサイト様(敬称略)
Wikipedia、コトバンク、goo辞書、ヤマレコ

私なりに調べ簡潔にまとめたのですが…調べれば調べるほど…登山用語は奥が深くキリがないため、個人では限界があり…この登山用語をもっと知りたくなられた場合はご自分で調べていただければ…と思います。
浅い知識ながら用語集のページを作ったのは、私自身が登山用語を調べるコトにより、知らない用語を知る勉強になれば…と思ったからです。
ものすごく間違ったことを書いていたらお手数ですが、ご教授いただけると助かります。
また、オススメの山の用語やこれは載せて置くべき登山用語がありましたら教えていただけるとありがたいです。

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