振り返って考える山小屋マナー(3)山小屋での過ごし方

山小屋マナー宿泊時のマナー
大雑把に振り返ってみた「山小屋でのマナー」も今回で最後。
細かいことを書けば、もっともっと回は増やせるけれど…まあ最低限のマナーは書いたかな?と思うのでココらへんで終わります。
もうちょっと歳をとったら、テント泊から山小屋泊へなっていくと思うので…その時に白い目で見られないよう行動していきたいと思います。

前回の記事は
振り返って考える山小屋マナー(1)予約
振り返って考える山小屋マナー(2)チェックイン

   山小屋マナー宿泊者同士で気配り
周りの人に挨拶しよう

山小屋によって大部屋、二段ベッド、ロフトなどなど部屋は違います。
基本は男女別相部屋が多いらしいですが、最近では女性部屋が山小屋も増えています。

山小屋の混雑状況によって
布団は一人1枚
または数人で1枚になることもあります。

実際、1枚で2人はよくある。
過去に泊まった紅葉の時期の涸沢ヒュッテなんて…
1枚の布団の上に何人寝ていたんだろうか??

私は隣のお布団、または同じお布団となった人達とは挨拶はするようにしています。
先日泊まった山小屋で隣の女性に挨拶したら
「はぁ…」と素っ気なかったけど、挨拶はする。
相手がどうであれ、挨拶した自分の行動が自分で好きだから!

使用した布団は出発前に畳んでおくようにしましょう。
忘れ物チェックの一つにもなります。

山小屋で騒がない1

山小屋で騒がない2

山小屋で騒がない3

上の漫画も…はい、経験しました。
山に来てまで誰かの悪口を延々と喋っている人たちって…なんだか寂しいですね。
山小屋では大きな声で騒がないでほしいです。
話しているうちに興奮してきて…だんだんとテンションが上がる気持ちはわかりますが…
疲れて休みたかったり、次の日の出発に備えて早々に寝ている人もいます。

山小屋マナー荷物は整理整頓

明るいウチに明日の準備を

荷物は広げすぎず、自分のスペース内で荷物の整理整頓をしましょう。
私は次の日の登山準備は寝る前に終わらせ、
貴重品やメガネ、ヘッドライトは小さい入れ物に入れて自分の身につけて寝ます。

特にヘッドライトは消灯時間を過ぎた山小屋では必需品。
消灯時間と同時に電気が消え、真っ暗になる山小屋もある…
そんな時、夜中にトイレへ行く時困っちゃうんですよ。
だから必ず枕元に置いています。
※消灯後の山小屋でどうしてもヘッドライトをつけないとならない時は、
人の顔に直接向けないようにしましょう。

山小屋の朝は静かに1

山小屋の朝は静かに2

山小屋の朝は静かに3

私が山小屋を利用させてもらう時…出発時間は早いほうだと思います。
なので、当日の朝は布団から出たらそのまま出発できるように前日に準備をすましています。
が!
うっかりコンビニのビニール袋をしまい忘れ…焦りました。
ホント、コンビニのビニール袋のガサガサ音って…耳障りですよね。
ごめんなさい。

山小屋マナー食事睡眠水

山小屋は協力心を持って…

混雑した山小屋では夕食を何回かのグループに分けてとることが多いです。
出された食事は残すことなく完食しましょうね!

山小屋の晩御飯の時間は守ろう1

山小屋の晩御飯の時間は守ろう2

山小屋の晩御飯の時間は守ろう3

上の漫画…北岳・肩の小屋で経験しました。
ずっと山小屋の人が呼んでいるのに…現れない宿泊者…。
大変だな〜と思って見ていました。
そんなに夕焼けが撮りたいなら…自炊にすればいいのに…。

他にも、自分が山へ持ち込んだゴミは全て持ち帰ります。
山小屋では捨てられませんよ。

基本的に歯磨き粉や洗顔料は使えませんし、お風呂もない山小屋が多いので
私はウェットティッシュや日焼け止め落としシートを持参しています。
歯磨きも水ブラッシングだけで済ませています。

以上で、ザッとですが3回にわたって描いてみた「振り返って考える山小屋マナー」を終わります。

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しかし…まあ、マイペース過ぎる宿泊者が多いな〜と思うことしばしば。
客商売って…本当に大変ですね…。