振り返って考える山小屋マナー(1)予約

振り返って考える山小屋マナー予約編
山小屋のマナー…もう、アレコレ書かなくっても浸透していると思います。
が!時々見かける…「え〜?それっていいの?ダメでしょ!!」ってコト。
そこでちょっと自分も振り返って山小屋マナーを学びなおしてみようと思いました。
私らしく、字より絵多めでいきます!

山小屋に泊まる時は予約を入れよう
予約なしでも泊まれる山小屋が多いのはわかっている。
が!
予約をしよう。

山小屋はくるもの拒まず、どんなに混んでいていも登山者を受け入れてくれます。
それは緊急避難場所としての「山小屋」として、拒まないという決まりがあるからです。

予約なしでも受け入れてはくれますが、部屋割や食事の準備などがあるので
泊まることがわかっていれば事前に予約を入れておくのがマナー。
中には要予約が必要な山小屋もあります。

山小屋の朝は忙しく、夜も早く消灯となるため電話をかける時間にも注意。
9時〜14時の時間帯がいいかな?と私は思っています。

山小屋に泊まる時は予約を入れようの漫画1

山小屋に泊まる時は予約を入れようの漫画2

山小屋に泊まる時は予約を入れようの漫画3

前に上高地から重太郎新道を経て吊尾根、奥穂高岳まで歩いた時、
本当は北穂高小屋へ泊まろうと思ったのですが、
体力・時間を考えて急きょ穂高岳山荘に泊まらせていただきました。
その時、吊尾根を越えた場所で予約電話をいれたのですが…
それでも神対応の穂高岳山荘様…。
「気をつけてお越しください」
の言葉が心にしみたな〜。
で、山小屋へ予約の電話を入れた時ですが

氏名
人数(男女)
電話番号
食事の有無(夕食・朝食)
到着予定時刻

を聞かれました。
予約の電話をかける前にこれらを明確にしておきましょう。

キャンセル時も連絡しよう

連絡がないと、用意していたアレコレが無駄になるだけでなく
山小屋はお客に何かがあったのか?
とさらなる負担を山小屋にかけてしまいます。

宿泊をキャンセルしてもキャンセル料金はかかりません。

山小屋にキャンセルの連絡を入れる漫画1

山小屋にキャンセルの連絡を入れる漫画2

山小屋にキャンセルの連絡を入れる漫画3

最近話題になった、2桁の人数の山小屋無断キャンセル…。
せっかく用意してくれていた食材が…部屋割や…。
一本電話を入れればいいだけなのに…
なんで連絡を入れないのか?まったく理解できない。

山小屋が営業しているか事前確認をしよう

山小屋は行きたい時に営業しているとは限らない。

白馬山荘は10月中旬まで営業だが八峰キレット小屋は9月下旬で営業終了。
白馬村営天狗山荘は現在営業を中止しているし、
北アルプス蝶ヶ岳ヒュッテ近くにある大滝山荘の営業期間は夏の1ヶ月のみ
これらを知らずに…
「あそこの小屋へ泊まろう」
と思って、山へ行き…営業してなかったら…どうなる?
考えただけでも恐ろしいです。

山小屋が営業休止中だった漫画1

山小屋が営業休止中だった漫画2

山小屋が営業休止中だった漫画3

小屋の営業期間などについては、ネットで調べれば大体書いてあります。
インターネットでエッチなサイトや誰かのSNSを見る時間があるなら
小屋のサイトを見るぐらいの時間は作れますよね?

私は基本的にはテント泊が多いのですが、危険箇所が多い山行の時には山小屋を利用させていただいています。
ひとり登山をはじめるようになってお世話になった山小屋は…
穂高岳山荘さま
南岳小屋さま
八峰キレット小屋さま
どこも予約してから泊まらせてもらいました。
今後もどこかの山小屋にお世話になる時は必ず予約してから利用させていただきたいと思います。

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次は「振り返って考える山小屋マナー(2)チェックイン時に気をつけたいこと」を書こうと思います。
ごくごく当然のことしか書かないので、今回のようなテイストで描いていければな〜と思っております。