アラフィフ女がテント泊で槍ヶ岳登山(29)小池新道

さあ、今回の登山の最後のエリア。小池新道を下っていきます。
ただね…このブログでも何度も何度も小池新道について描いているので…今回の小池新道レポはさっそうと駆け下りさせていただきます。

第一回目はこちら

前回はこちら

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小池新道をひたすら下っていく登山者の漫画とイラスト

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小池新道の涸れ沢で休憩をとり、その後もをひたすら下り、小池新道入口に着いた登山者の漫画とイラスト

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小池新道入口から新穂高温泉左俣登山口まで無心で歩く登山者の漫画とイラスト

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今回の登山レポは、小池新道を下りに使われる方には全くお役に立てない内容になりましたね…。
写真を見返しても、あまり写真を撮っていなかったし、当ブログでも…

小池新道について何度も何度も(上に上げた記事以外にも)書いているので…もう詳細は書けないよ。

下山部分を4ページでまとめてしまったので、軽やかに下山したように描いたかもしれないが、降りるペースは年々遅くなり…途中でも後ろから来た方々に道を譲りまくりの下山になりました。
下山にかかった時間などの総括については次の最終回に書きたいと思います。

目次

記事内に出てきた写真をピックアップ

鏡平山荘の鏡池の写真と登山者のイラスト

▲見えなくても大丈夫。また鏡平山荘には来るからさ。

小池新道の風景を楽しむ写真と登山者のイラスト

▲小池新道は何度も歩いたので、記憶していたポイントと再会できると何だか嬉しくなる。

小池新道から双六方面を見上げる写真と登山者のイラスト

▲見上げた先は雲?ガス?

小池新道の涸れ沢で休憩をとる人々の写真と登山者のイラスト

▲登山者が多く休憩していると、自分も休憩したくなってくるの。

小池新道入口の看板の写真と登山者のイラスト

▲小池新道入口から双六小屋までのトータル時間…長いなぁ。

新穂高温泉へ向かって林道を歩く写真と登山者のイラスト

▲林道を歩く時は有意義なことを考えようと思っているが、たいてい「無」になっている。

新穂高温泉左俣登山口の写真と登山者のイラスト

無事、山から下山して一段落!って言いたいところだが、バス停のある新穂高温泉までは…まだ歩く。

 

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長くなった槍ヶ岳レポも次回でやっと終わります。
100ページを超えることなく終われそうで良かった💦
次回「アラフィフ女がテント泊で槍ヶ岳登山(終)」に続きます。

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