単独テント泊で黒部五郎岳を縦走登山(02)太郎坂

単独テント泊で黒部五郎岳を縦走登山(02)太郎坂編タイトル

さあさあ!私の登山人生3度目の太郎坂の登りですよ〜!1回目も2回目も体力的に辛いし、ザックは重い…その上、天候に恵まれなかった太郎坂…3度目の今回は「ヤッター!3度目の正直!!」…になれたかな?

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本文に入る前に…今回の登山の行程を下記に描きます…
折立から新穂高温泉までのイラストマップ

地図の赤線が私の歩いたルートになります。
私的には今回のルートの2日目と3日目の行程がまぁとにかく長くて長くて、疲れました…。
そして、今回のレポは3度目の太郎坂の登りとなるため…盛り上がりや新しい発見はあまりありません…淡々とした…写真レポになっちゃいました。

太郎坂への感想はコチラの方がアツイかもしれません。

それでもよろしければ…

読んでやって下さい。

一息ついている登山者のイラスト

薬師岳登山口から三角点まで

折立から三角点までのイラストマップ登山準備もできたので…
歩き出す前に背負ったザックに装備したハイドレーションのチューブから水が出てくるのを確認!
これ、やっておかないと歩いている最中に

水が飲みたいのに…出てこない!?

悩む登山者のイラスト
登山道の途中でザックを下ろし、ザックの中身を出して確認し直す…ってコトがあるので、最近はチェックするようにしています。

さあ!薬師岳登山口から登山開始になります。

7時25分薬師岳登山口から出発

薬師岳登山口から出発

毎日アルペン号で一夜を共にした同乗者の民は…すでに旅だってしまったので、周りは閑散としている…。
でも!かろうじて前に2人いるから、人の気配はある。
熊の出没情報が多い折立エリアをサクサク登って通過しちゃおう!

樹林帯を登る1

少しでも早くこの樹林帯から抜けるために、出だしからちょっと急ぎ気味に登っていきます。

樹林帯を登る2

今まで3回このコースを歩きましたが、前の2回は50リッターザックで登ったけど、今回は30リッターザックで挑戦になります…うん!やはりザックが小さいと動きやすいね!
今までで一番楽に登れているかも!

樹林帯を登る3

登っていると…後からも人がやってくる。
バスの時間到着時間とはズレているので、マイカーでも訪れる人が多いのね。
今までの経験での、だーれも居ない登山道…ではないので、何だか安心!

あら、でも、テント泊装備の人…多くない?

今夜幕営する予定の薬師峠キャンプ場は前もその前も混んでいたので大丈夫かしら?

樹林帯を登る4

折立に到着時と登山開始の時は全体的に曇っていて

また、天気予報を見誤ったか…

無く登山者のイラスト
と、不安だったんですが登り始めるにつれだんだん日が差してきた明るくなってきてよかった!
絶対天気が欲しい私としては天気予報を見ての登山を決行するので、その通り天気が快晴だと嬉しい気分になります。

登っていくと太郎坂名物のメガネのあの子に、今回も会えたよ!

アラレちゃんもどきの看板

折立からひたすら登りは…ちょっとしんどいわよ。

樹林帯を登る6

登山の出だしは身体がまだまだローモードなので、辛いよね。
なので、いつもの登山は超ユックリで登るんですが…今回だけは、ちょっと急ぎ気味。

樹林帯を登る7

おかげで苦しかった。
でも気がつけば…

8時54分三角点に到着

三角点に到着

私にしては出だしから頑張ったせいか、ここの時点で結構疲れている。
この三角点はベンチが設置されており休憩するには絶好の場所なんですが、そのおかげで人が多い。
プチっぽい

沢山の人が休憩する三角点

休みたいけど、いい場所が見つからなかったので休まず進むことにします。

三角点から絶景の坂まで

太郎坂のイラストマップ
数年、自己流ながら登山を続けていて思ったのは、
自分でもゆっくりかなー?と思うペースで歩けば歩き休みになるんじゃない?
その考えのもと、歩みを進めます。

三角点から先へ進む

三角点を過ぎ、チョットだけ樹林帯を歩くと、過去に歩いて印象に残っている場所が出てきた。
この雨が降った時にはつるつる滑りそうな岩に懐かしさを感じる。

滑りやすそうな登り

そして、ココを登り切ると嬉しい風景が!

ダムが見下ろせる

周りの風景が開けたー!!
ずっと樹林帯を上って最初に風景が開けた時って、かなり嬉しくないですか?

薬師岳登山口からひたすら登り続けたご褒美!

喜ぶ登山者のイラスト
さあ!続けて歩くよ〜!

あ…前を歩く人のザックがすごく大きい。

木道を進む

大きい。
何が入っているのかしら?
何日の登山予定なのかしら?
あんなに大きいと…美味しい食べ物たくさん入っているのかな?
ザックの大きさはテント泊生活のゆとり…?小さいザックにミチミチにテント泊装備を詰め込んだ私のテント泊生活は…いつもシビアでございます。

石畳を進む
そんな重装備な方にも引き離されて行く私の歩み。

でも、もうイイのさ!
ココまでくれば折立キャンプ場からかなり離れたから…ココから先はマイペースで登ろう。

気持ちの良い風景1

時間は9時…コースタイム通りに薬師峠キャンプ場についても12時くらい、急ぐことはないの!

気持ちの良い風景2

あー!! 良い風景ね〜!

気持ちの良い風景3

ここら辺で上りの斜度はチョット緩やかになっているので、周りの風景との相乗効果で楽しく歩ける

だが、この後待っていたのは下り

気持ちの良い風景4

ここまで頑張って登ったのに…これから先もまだまだ登るのに下りなのよー。
あの稜線ラインまで上り詰めていくのに…下るのよー

遠くに広がる太郎平

ぴえん。
開けていた場所から木々に囲まれた道に戻る…。

下りの樹林帯

さっきは見渡す限り空!空!空!だったので…風景に対して贅沢になっています。
でも…う〜ん木々と青い空の兼ね合いも素敵ね!

樹林帯に戻った

こうして、下り道を下りきった。

下りきった

ここでドコモの電波が一本立っていたことに気がつき、ダンナに現地報告。
折立キャンプ場は携帯の電波が通じないので、夜行バスで無事、目的地に着いたことを連絡できてなかったの。

そして、下りきったってことは…ココから再び登り再開。

樹林帯の登り1

木々に囲まれた細い道を登る。

樹林帯の登り2

樹林帯を…登る!
光刺す方へ向かって登る!

再び道がひらけてきた

木々が少なくなってきた!

石の道の登りになった1

写真の半分を空が占めるようになってきたでしょう?

石の道の登りになった2

わーい!やっとココまで登ってきたよ!
太郎坂のボーナスステージ!

石の道の登りになった3

目指す方向は空!

青空が広がる

振り返れば広大なダム!

わーい!完全に周りは開けたー!

ひたすら登る

太郎坂を登るのは3度目ですが、ここの登りは本当に素敵!

ひたすら登る2

天からモーレツに陽が指してて…まさに天国への階段ですね…。
おかげで日焼けしましたよ…。

ひたすら登る3

そして…最高の道なのに…息ははぁはぁ…時折立ち休憩…。

ああ…体力落ちたな…

泣きそうな登山者のイラスト

こういう道をひたすら気持ち良い〜!と思いながら歩ける体力を持続したかった…。
いや、きっと日々トレーニングすればそのぐらいの体力は戻ってくるはずだ!
来シーズンに向けて、今年の冬は頑張ろう!

眼下に絶景が広がる

と、今回の山行も終わってないウチから何言ってんだか…。

さあ!天気も気分も良い状態ので太郎平小屋まで登りきっちゃいましょう!
次回「単独テント泊で黒部五郎岳を縦走登山(02)薬師峠」に続きます。

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