今回も2ページの漫画です。
今回行動の初の橋通過はドキドキでした。
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安達太良山日帰り縦走登山(01)移動編 | 図解ひとり登山
今回のレポは福島県にある安達太良山。安達太良山という山の名前は、山に登らない方でも耳にされたことがあるのでは?そう!義務教育の国語の時間で習った高村光太郎「智恵…
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安達太良山日帰り縦走登山(05)塩沢ルート編 | 図解ひとり登山
今回のレポは描く時間が取れず、たったの2ページ…。今回の安達太良山レポはマンガ形式で綴っていくので、ページ数や一回の更新内容が薄くても頻繁に更新していこうと思って…
登山中に初めて「橋」が出てくると、妙にテンション上がります。
その後の塩沢ルートには何度も出てくるので、慣れっこになりましたが。
漫画で使った写真をピックアップ
▲コチラが橋。迂闊に歩くと滑ってしまいそう。深さは無いので、落ちても濡れるぐらいで済みそうですが…。
▲この橋を渡ったら「21/30」看板の下に「安達太良山(くろがね小屋)」と書いてある看板の指す方向へ進んでいく。
−1−
ここで私の悪い癖
無駄に焦る
が、出ました。
(登山行動中に焦りは禁物)
ここら辺りってワイルド道だった記憶があるんだけど、今回のレポを描く為に撮った写真を見返していたら、道を譲ってくれた方と間を取ろうとして急いだ歩いた故、全然写真を撮ってなかった。
たまご
もったいないことしたなぁ…
先に行ってもらえば良かった…。
漫画で使った写真をピックアップ
▲唯一撮っていた、進行方向に立ちふさがる岩場。
一瞬
ホントにココ登っていいの?
ってキョドっちゃった。
掴むところも足場もあるし、更に鎖もあるので登りづらいコトはなかったんだけど…
気持ちが負けたってやつよ。
−2−
今回は「橋ひとつ」しか登場しませんでしたが…この先たくさん「橋」を渡ってくろがね小屋へ向かいます。
ハラハラしたり…痛かったり…色々ありました。
次回「安達太良山日帰り縦走登山(07)」に続く
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安達太良山日帰り縦走登山(07)3・4・5の橋編 | 図解ひとり登山
安達太良山の塩沢ルートは沢沿いに登っていくため、橋が多く設置されていました。渡るにはチョットドキドキする橋や通過するのに岩と岩を渡って通過する沢など…けっこうス…