羊蹄山を真狩から倶知安まで日帰り縦走(1)準備編

羊蹄山タイトル

私のスキーシーズンも間もなく始まる。スキーシーズンインは恒例のニセコひらふ!ニセコと言えば北海道にある百名山の1つ羊蹄山が有名。そう、私は2018年の夏に羊蹄山に登りました。その時の思い出を綴りながら冬にスキーに備えます。

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ニセコスキー場から憧れて見ていた山・羊蹄山

私がスキーシーズンに行くスキー場のニセコひらふ
そのゲレンデから見える百名山の羊蹄山はココら地域のシンボルだ。

にせこひらふスキー場から羊蹄山を見る1

ニセコのスキー場の対面にどーんとそびえ立ち、スキー場から見上げては

あんなトコ一生登ることはないんだろうな〜

スキーヤーのイラスト2
と思っていた。

だって見てよ!この山頂の厳しい感じ!
マンガ日本昔ばなしに出てきそうな…急な斜度の山じゃない???

冬の羊蹄山山頂付近

私のチープなカメラの望遠を最大にして撮ったのですが…う〜んイマイチ山の壮大さが伝わらないわね。
ああ、それにしても羊蹄山…なんてキレイな独立峰でなんて美しんだろう…。

にせこひらふスキー場から羊蹄山を見る

え…冬の羊蹄山の写真が何枚あるんだって?

もうそりゃあたくさんよ

スキーヤーのイラスト
スキーでニセコへ行く度に興奮しながら撮っているんだから!

にせこひらふスキー場から夕暮れの羊蹄山を見る

ニセコひらふスキー場にはもう10年以上、毎年毎年行ってますが、毎年毎年同じような羊蹄山の写真を撮ってはニヤついています。
仕事で辛い時…トイレでこの写真を見ると
癒やされるんです!
またココへ行くために稼ごうと思うんです!

さて、登ることはないんだろうな…と思っていた理由は

北海道だから東京から行くのが大変!
知らない土地、一日の行動予定時間が長いので1人で登るのは厳しい。
なによりも北海道に住むヒグマが怖い

こちらの3点です。

ところが…ある日…スキー仲間と羊蹄山へ登ろう!という事になった
持っていた懸念

北海道だから…は
格安時期に行けば、それほど高くなくても行ける。

単独は難しい…は
今回はスキー仲間と登るから一人じゃない。しかもそのうちの1人は過去に羊蹄山登頂済み!

ヒグマが怖い…は
羊蹄山にヒグマはいない

え…羊蹄山にヒグマはいないんですか?ホント?

笑う登山者のイラスト2
でも、ヒグマらしき糞を見たとの情報もあるので…やはり、いるかもしれない?と思って行動した方が良さそう。

こうして、持っていた不安材料が払拭されたので、夏の羊蹄山登山に行くことが決まりました!

登山メンバーですが
スキーもコブも行動も飲酒も早いぞ!

マッハ

マッハのイラスト

学生時代、社会人と山岳部に所属するゴリゴリの山女

ヤマコさん

いつも心穏やか、怒った姿を見たことがない

ホトケ

ホトケのイラスト

そして

笑顔の登山者
の計4人パーティーだ。

スキーではいつも一緒に行動することが多く、ゲレンデも酒も宿泊場所も一緒のコトが多いこのメンバー。
しかし登山となっては初のご一緒行動…スキーや酒の席とは違った顔が見えるのでしょうか?…。

今回の登山は東京からの移動も含めて、土〜月の3日間を要しました。月曜日は平日なので会社を休んでます。
ちなみにウチのダンナは今回仕事の都合上休めずに家でお留守番。
飛行機に乗る時はたいていダンナが一緒…でも、今日はいない…。
だから気をつけないと…と思っていたコトがあった。それは…

飛行機から空を見る

貧乏性なのでJALの機内で配られるドリンクを飲み逃さない!

いつもは寝ててもダンナが起こしてくれるのですが、一緒に行ったメンバーとも席が離れ今回は1人。
がんばって起きて、コンソメスープいただきました。

飛行機から雲を眺める

そして…今回の登山、一番の懸念事項が心を占めていてなかなか気持ちが落ち着かない…それは
週末の天気予報最悪!
私達が登る日程のその日は雨予報の上、風も強い予報…。

北海道まで行って飲んだくれて帰ってくるなんて嫌よ〜!

疲れた登山者のイラスト
沈む心を抱える私を乗せて、飛行機は東京から北海道まで飛んでいきました。

北海道を楽しむ

千歳空港に着いたら、まずはレンタカーを借りに行く。
私以外はみんな運転バリバリなので私は運転要員から排除していただけた。

千歳空港近くでレンタカーを借りる

車に乗るのは全部で6人+登山道具。
ということで…車でかっ!
いや…こんなでかい車は絶対に運転できませんよ。私。

その後は北海道に来たからには、地元の回転寿司をいただこうと…

回転寿司はなまるで寿司を食べる1

回転寿司はなまるへ。

回転寿司はなまるでのウニ

北海道の回転寿司って、なんてこんなに美味しいんでしょう!
最後に一番お高い皿のウニも頼んじゃいました。

回転寿司はなまるでの伝票

そして、お会計時に気がついたんですが、はなまるの全種類のお皿をコンプリートしていました。
ただ、それだけで、ふ〜んってことなのですが…個人的に達成感があったので…はい。

1日目は移動日なので、ニセコにある「雪秩父」という温泉にも立ち寄りました。

ニセコ雪秩父の湯釜

ここのお風呂は露天風呂が多種あり、特に女子風呂には泥風呂なんてものがあります。
ニセコ地域に行かれる事がありましたら一度入られてみては…?

ちなみに2018年3月にもスキーついでに来ています。
その時は…

冬のニセコ雪秩父の湯釜

雪があるとないとでは全然違うんですね〜。

お風呂後に宿にチェックイン。
明日の登山の準備をしていると…

あれ…レインウェアがない…。

困った顔のイラスト

なんと!私ってばレインウェアを忘れる痛恨ミス!

宿周りの店を回ったが売っていない。
コンビニも行ったが売っていない。

どうしようと思っていたら
マッハの奥さんが

私は登らないから、念のために持ってきたレインを貸してあげるよ!

妻のイラスト

との温かい言葉が
ちなみにマッハの奥さんは小柄で慎重が150cmあるかないか…なので、借りたレインウェアを着ると

パツパツ、ピチピチ

パツパツなイラスト

フンッ!と気合を入れたら…

服が飛び散る

そうまるで北斗の拳のケンシロウのようにレインウェアが弾き飛びそう…。

どうかこのレインウェアを着ることがありませんように!

疲れた顔の登山者のイラスト

そう…この時点でも…明日の天気予報は雨だった…。

羊蹄山登山の朝

朝6時に宿をでて真狩口へ向かう。
今回のコースは真狩口から入って山頂、そして倶知安側へ下山する。
※登山ルート地図については次回UPします。

まずは真狩コース手前にある湯水の里まで車で移動。
登山をしないメンバーがレンタカーで送ってくれました。

湧水の里に到着

こちらも2018年の3月に立ち寄り、ここで豆腐を購入しました。

すっごい美味しい!

にこやかなイラスト
しかも…こちら…細川たかしさんのふる里だそうです!

細川たかしのふるさとの看板

うんうん…前に来た時…細川たかし像を求めて、雪の中ラッセルして会いに行ったわ〜。

細川たかしの銅像

冬に来た時にも飲んだ羊蹄山の美味しい水が湧き出る場所で、今日の行動水を補給します。

冬だって、ジャンジャンバリバリでています。水。

冬でも湧き水がじゃぶじゃぶ出ている

同じ年の3月に来た時はこんなに雪深かったこのエリア…

雪に埋もれた看板

看板も見えず、道も全て雪に覆われていたのに。

雪に埋もれた道

半年足らずで雪はすべて解けきってしまうんですね。

車で道路を上っていく

前は雪で進めなかった道を上っていった先はキャンプ場。

友人が送迎してくれた

羊蹄山登山センター前まで送ってもらい。

登山管理センターについた

いよいよ登山開始です。

登山口へ向かって歩き始める

…で、見てよ〜!この進むべき方向の真っ白さ!
雨が降っていないだけマシ?

でもねえ…本来ならココに羊蹄山がどっかーん!と見えいるはず…。

ああ…今日の登山…雨に降られるのかしら?

悩む登山者のイラスト

不安しかないまま、登山口へ向かって歩き出します。
はたして友だちから借りたレインを着ることになるのか…?次回「羊蹄山を真狩から倶知安まで日帰り縦走(2)真狩コース」へ続きます。