室堂・雷鳥沢キャンプ場でテント泊登山(10)撤収編

室堂立山雷鳥沢キャンプ場からの撤収編のタイトル画面

無事、奥大日岳、別山、真砂岳登山を終えて…いつもだったらそこで終わる登山レポなんですが…今回は雷鳥沢キャンプ場から扇沢への帰りも綴っていきますよ。

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留守番なう…雷鳥沢キャンプ場

私が別山・真砂岳を登っていた頃、ダンナは雷鳥沢キャンプ場でお留守番。
テントは朝9時ぐらいまでは快適にテントで眠れたそうです。
せっかくなら雷鳥沢キャンプ場をもっとお散歩すればいいのに、ほぼテントから動かなかったとか…もったいない。でもでもきっと…ダンナの中には…

立山室堂の地図を見て気が遠くなっている

雷鳥沢キャンプ場から室堂ターミナルまで戻るために体力温存!があったのかもしれませんね。

ダンナによると、3連休2日目の雷鳥沢キャンプ場のテントは撤収していくテント、その場所に新たにテントを張る人…とテントの入れ替わりが頻繁に行われていたそうです。

雷鳥沢キャンプ場で過ごす

また、すっごい!おおきな荷物をしょった歩荷さんがいたのでビックリしたそうですが…その中身は…

雷鳥沢キャンプ場に届いたトイレットペーパー

トイレットペーパー!

にこやかなダンナ

なので、見た目よりぜんぜん重たくないんですよ〜!って言われたそうです。

また、私の下山を待っている間にテントの換気!

雷鳥沢キャンプ場に張ったテント1

お、気が利くじゃん!
そうそう…雷鳥沢キャンプ場の幕営許可書はこのような紙。

雷鳥沢キャンプ場に張ったテント2

夕方にちゃんと点検に来たので、見やすい場所にくくりつけておきましょう。

ダンナのテント場放浪はまだまだ続く。
こちらは外にある水場です。

雷鳥沢キャンプ場の外水場

写真にも写っていますが…すごいな…ワインのボトルがあるよ…。
雷鳥沢キャンプ場は山のテン場と比べてオートキャンプ場のノリの方もチラホラいらっしゃって個人的にはムムム…と思うようなコトも多かったのですが…ここだけは守られていました。

雷鳥沢キャンプ場

ロープを張られた植生地の中にテントを張っている人はいませんでした!

テント場のエリアによってはベンチとテーブルセットもあります。
テント撤収時に誰も利用していなかったので、使わせてもらいました。

雷鳥沢キャンプ場2

幾度もしゃがんで荷物をとって、ザックにしまってを繰り返したりするのって、けっこう腰が痛くなるんですよね〜。

他にもダンナが撮った写真には…トイレ。

雷鳥沢キャンプ場のトイレ

ペットボトル…落としちゃったら…嫌ですねぇ。
天気予報も貼ってあります。

雷鳥沢キャンプ場の天気予報

金澤大学医学部さんも…。

雷鳥沢キャンプ場から山を見る

そして木も建物もまったくないテン場で唯一の日陰が…ココ!!

雷鳥沢キャンプ場のテント

キャンプ場受付の建物の周りにかろうじてできている日陰…。

雷鳥沢キャンプ場から山を見る2

ああ、こうやって見返すと…やっぱりいいテン場ですよね〜。
雷鳥沢キャンプ場。

雷鳥沢キャンプ場のテント場受付

以上、私のスマホの写真フォルダから抜粋しました

ダンナのイラスト

帰りも辛いよ…室堂ターミナルまで

来た道を戻るだけなので、地図にする必要もないのですが…。

雷鳥沢キャンプ場から室堂ターミナルまでのイラストマップ

帰りは上り道が多くなるので、ダンナの荷物も私のザックにできる限り詰め込んだところ…なんか行きより重たくなっていて…4時間山を歩いてきた身にはかなり辛い重たさ。

雷鳥沢キャンプ場から撤収1

ストックもダンナに貸してあげて…。

雷鳥沢キャンプ場から撤収2

さあ!帰ろう!
が…雷鳥沢キャンプ場から雷鳥荘までは上り一筋。
出だしからダンナの呼吸が荒いぞ!

雷鳥沢キャンプ場から上る

「時間はいくらでもあるからユックリゆっくり歩けばいいよ」と励ましながらノロノロと登る。
振り返ると、さっきまでいた雷鳥荘までは上りがどんどん小さくなっていく…。

どんどん小さくなる雷鳥沢キャンプ場

是非また来たいけれど、混んでいるのはもうこりごりなので…次回は平日絡めて来よう。
昨日歩いてきた道をただただ戻っていくだけなんですが…昨日登った奥大日岳へはすっかり親近感があるので、途中にあった大日連山の看板を読む。
行きは気にならなかった看板が帰りには気になるのも…いいですね〜。

大日連山を見る

行きに「硫黄臭っ!」と思った場所、帰りもちゃんと臭かったよ。

硫黄臭が強い

血の池も高いところから見下ろしてみる。

血の池を見る

こうしてトロトロ、トロトロ歩いていれば…はい!着いたよ。
みくりが池温泉!

みくりが池温泉

ここで立ち寄り風呂に入ろう!と思っていたのですが…。
温泉入浴券購入の列が長くて、長くて…お風呂が混んでいることが想像できる状態だったので…断念。

お腹も空いたので、なにか食べたかったけれど…。

みくりが池温泉のメニュ−1

どれもこれも美味しそうなんだけど…。

みくりが池温泉のメニュ−2

混んでいるから、とりあえずやめとくか…

不安そうな登山者のイラスト

そこでお気軽に買える缶ジュースとソフトクリームを食べながらプチ休憩。

みくりが池温泉でソフトクリームを食べる

私一人の登山ではこういう時間もないので、たまにはいいですね。

石畳を歩く

休み休みしながら歩いていると、普段は目に止めない看板の説明も読んじゃう。

室堂のメモ

昨日見たみくりが池もキレイだったけれど、今日のみくりが池も鮮やかなブルー。

みくりが池

ダンナも見惚れている?

みくりが池温泉を見て休憩

いいえ、すっかり疲れ果てて…見るフリして休憩しているだけです。

ワタシ的にはさっさと歩いて…ザックを下ろしたいな…

疲れた登山者のイラスト

けれど…気持ちが良いなぁ

室堂から山を見る

お金はかかるけれど…公共機関をつかってこんな素敵な場所に来れるって…最高の贅沢じゃない!?

室堂ターミナルに戻ってきた

こうして…やっと室堂ターミナルまで戻ってきたよ〜!

にぎわっている…山の日フェア

室堂では山の日フェアでゆるきゃらたちがウロウロ。

室堂ターミナルで行われている山の日フェア

時間はちょうどお昼の12時…。
太陽は頭上にあがりきり、がっつり暑い中…お疲れ様です!

室堂ターミナルで行われている山の日フェア2

この山の日フェアでは食べ物も売っていて…どれもこれも美味しそう!
その中で私が一番心惹かれたのは…生ビール!
でも…帰りの運転もあるから…飲めないよね…と、売り場をじ〜っと見ていたら…ダンナから
いいよ!いいよ!飲んで!
の一言が…

いいの?飲んで!?

うっとりした顔の登山者のイラスト2

最初から運転するつもりなんてサラサラないくせに…

困るダンナ

ま、次の日もお休みだから…ダンナが眠くなったら仮眠しながら帰ればいいだけさ!
ってことで立山地ビールを買っちゃうよ!

星の空ビール

山と黄金色のビールのコラボ…きれいね!

星の空ビール

気がつけば富山のゆるきゃら?
暑いのに大変だな〜と思っていたら…

山のゆるきゃら

お尻に通気孔…そうだね…暑いもんね…。

ダンナの腕の出ていた部分が日焼けちゃってる!

日焼けが激しい

痛そう〜!

もちろん私も焼けちゃったよ!

幸せそうな登山者のイラスト

日焼けるのは簡単。
白く戻るのは難しい。
こうして一年中色黒な女でいるわけですよ。

さあさあ、これで後は黒部アルペンルートを下って扇沢の駐車場へ戻るだけです。
長くなってしまった室堂レポも次回「室堂・雷鳥沢キャンプ場でテント泊登山(11)最終回」で終わります。

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