![](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/8a2739cc143091f48a08dd767db3bc9c.jpg)
伊豆ヶ岳を目指す今回の登山、でもその前に1座、2座と小さい山がある。短い距離で山の頂きを幾つも味わえるのは低山ならではですね。
にほんブログ村
っていうブログランキングに参加しています。
前回の記事は…
![](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/02/izugataketitle2.jpg)
正丸峠から小高山へ
![正丸峠から小高山へのイラストマップ](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/1.gif)
正丸峠に設置されている道標に伊豆ヶ岳まで2kmと書いてあります。
2kmってことは正丸駅から歩いてきた距離よりも短いんだね。
![正丸峠から伊豆ヶ岳へ向かって登山を始める](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083446.jpg)
また、関東ふれあいの道の看板も設置されていた。
![正丸峠にあった関東ふれあいの道の看板](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083528.jpg)
こういう案内文って、ドコの山でも似た感じだけど…定型文でもあるのかしら?
![](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/12/56f907325943f012baf6ae5190c64acc.png)
看板に書いてあるコースタイムはユックリさん対象に書かれているんだよね?
ここに書いてあるコースタイム通り行けば、多少ユックリ歩いても15時には下山できるはずだ。
では正丸峠から伊豆ヶ岳へ向かって登山開始。時間は朝8時35分。
![正丸峠から伊豆ヶ岳へ向かって登山を始める1](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083637.jpg)
![正丸峠から伊豆ヶ岳へ向かって登山を始める1](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083637.jpg)
正丸峠から登り始めてすぐに尾根に乗っかります。
![正丸峠から伊豆ヶ岳へ向かって登山を始める2](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083657.jpg)
![正丸峠から伊豆ヶ岳へ向かって登山を始める2](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083657.jpg)
この尾根は綺麗に整備されていて歩きやすいし、斜度もほぼない。
![正丸峠から伊豆ヶ岳へ向かって登山を始める3](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083812.jpg)
![正丸峠から伊豆ヶ岳へ向かって登山を始める3](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083812.jpg)
進んでいくと、進行方向に関東ふれあいの道の石がどーんと置いてあった。
![関東ふれあいの道の石碑](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083851.jpg)
![関東ふれあいの道の石碑](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083851.jpg)
ココだけの話…最初見た時…
お、お墓!?
![不安な顔の登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/09/0570579f55081a00317f60b92063d0f5.png)
![不安な顔の登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/09/0570579f55081a00317f60b92063d0f5.png)
びっくりしたんだ。
見るからに新しいので、最近設置したのかな?
道標も程よい間隔で設置されている。
![伊豆ヶ岳へ向かって道を進む](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083911.jpg)
![伊豆ヶ岳へ向かって道を進む](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-083911.jpg)
伊豆ヶ岳は人気の山とあって、登山に慣れていない方も登りにこられるだろうから…登山道整備は必要なんだろうね。
気持ちよく歩かせてもらってありがとう。
![笑う登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/09/c2c875c06e9ba89b12316c81ee96fae8.png)
![笑う登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/09/c2c875c06e9ba89b12316c81ee96fae8.png)
![伊豆ヶ岳へ向かって道を進む2](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-084053.jpg)
![伊豆ヶ岳へ向かって道を進む2](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-084053.jpg)
道標に沿ってどんどん進む。
急な上りもないので、のんびりダラダラ歩けます。
この登山道の朝8時台は、時々人とすれ違うぐらいだったので静かな山歩きができて嬉しい。
![伊豆ヶ岳へ向かって道を進む3](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085049.jpg)
![伊豆ヶ岳へ向かって道を進む3](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085049.jpg)
木々に囲まれていても木漏れ日も多いおかげで暗くないので歩いていて怖くない。
![小高山への登り](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085301.jpg)
![小高山への登り](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085301.jpg)
そのまま歩いているとちょっと上りが出てきた…その先が。
小高山〜五輪山
![](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/2.gif)
![](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/2.gif)
小高山に到着しました。
時間は8時54分。正丸峠から20分で着いちゃったよ。
![小高山山頂についた](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085458.jpg)
![小高山山頂についた](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085458.jpg)
その名の通り、小高い場所…。
たぶん、北アルプスだったら
ただのピークのようだ
![弱気な登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/09/d1b527e43d2e2e06b6e95f63eff72df3.png)
![弱気な登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/09/d1b527e43d2e2e06b6e95f63eff72df3.png)
で、済まされちゃう小高い場所だったかも。
でも、この小高山からは景色が望めた。
![小高山からの長め](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085534.jpg)
![小高山からの長め](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085534.jpg)
私が訪れた6月は緑が生い茂る時期なので、葉っぱに阻まれて周りの風景が見づらいのですが…その合間から見えてきたよ。
遠くの山ちょっと山を見て満足したら、先を進もう。
![小高山から下る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085538.jpg)
![小高山から下る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085538.jpg)
まず、小高山を下る。
そう、登ったら下るのが山なのだ。
そのまま進むと分岐点が現れた。
![伊豆ヶ岳への分岐点](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085656.jpg)
![伊豆ヶ岳への分岐点](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085656.jpg)
ここは長岩峠。
正丸駅にも分岐しているらしい。
![長岩峠から伊豆ヶ岳へ向かって進む](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085720.jpg)
![長岩峠から伊豆ヶ岳へ向かって進む](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-085720.jpg)
正丸駅から伊豆ヶ岳を最短で目指すコースの分岐点がココになるのかな?
その先の道も気持ちいい。
ほらほら!真っ直ぐに伸びた木々に囲まれた尾根道がいいでしょ!
![真っ直ぐに立つ木がキレイ](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-090234.jpg)
![真っ直ぐに立つ木がキレイ](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-090234.jpg)
またも現れたぞ、分岐点。
何の分岐かしら?
![伊豆ヶ岳への登山道で現れた分岐点](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-090333.jpg)
![伊豆ヶ岳への登山道で現れた分岐点](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-090333.jpg)
ふむふむ。
左に進めば五輪山、右へ進めば五輪山を巻く道。
ちなみに注意書きが書いてあるので読んでみよう。
丸太階段が壊れている箇所がある。
巻き道には一部崩落箇所がある。
どっちを通っても注意しなさいってことね。
![丸太階段が壊れている箇所と巻道には一部崩落あるとの注意喚起看板](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-090342.jpg)
![丸太階段が壊れている箇所と巻道には一部崩落あるとの注意喚起看板](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-090342.jpg)
私は丸太階段を登って五輪山を経由することにした。
丸太階段が壊れていると書いてあったが、気になるほどではない。
![丸太階段を登って五輪山へ向かう](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-090610.jpg)
![丸太階段を登って五輪山へ向かう](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-090610.jpg)
階段を登りきった先が五輪山。
先程の小高山から15分ほどで着いちゃった。その位ちかい距離。
![五輪山山頂についた](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091045.jpg)
![五輪山山頂についた](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091045.jpg)
ここも木々に囲まれた展望少ない…山。
五輪なんて聞くと、
オリンピック並になんかすごい山?
![笑っている登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/01/34089cd0a45092f3b2eae5096a8b152e.png)
![笑っている登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/01/34089cd0a45092f3b2eae5096a8b152e.png)
って思ったりもするけど…里山によくあるピークっぽい山だった。
![五輪山山頂の風景](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091100.jpg)
![五輪山山頂の風景](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091100.jpg)
さて、五輪山も登ったら下る。
![五輪山から下る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091131.jpg)
![五輪山から下る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091131.jpg)
下っていった先には…
![男坂と女坂の分岐点に着いた](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091247.jpg)
![男坂と女坂の分岐点に着いた](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091247.jpg)
分岐点だ。
そうだ、ここだ。
ここか伊豆ヶ岳の名所だよ。
男坂と女坂
![男坂と女坂のイラストマップ](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/3.gif)
![男坂と女坂のイラストマップ](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/3.gif)
こちらが男坂と女坂の分岐になります。
男坂方面に看板が立てられており、落石危険や落石注意、通行自粛など…書かれています。
過去にココで落石事故があったのかな。
![男坂方面に人が居る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091258.jpg)
![男坂方面に人が居る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091258.jpg)
この男坂を回避するために右手に女坂という迂回路もある。
あるんだけど…男坂が気になる。
![](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/06/tamago-06.png)
![](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/06/tamago-06.png)
分岐点に立てられている伊豆ヶ岳ができた由来の看板を見ながら、どうしたもんかを考える。
![伊豆ヶ岳はチャートでできた山という看板を読む](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091309.jpg)
![伊豆ヶ岳はチャートでできた山という看板を読む](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091309.jpg)
やはり…女坂を行くべきなのかな…と思いつつ…女坂へ一歩踏み出すと…。
男坂へ向かっていく人がいるいる…。
………やっぱり男坂が気になる〜!
![女坂へ向かおうかと思う](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091312.jpg)
![女坂へ向かおうかと思う](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091312.jpg)
とりあえず、男坂を見てみよう!
そう思って男坂へ足を進めた。
![伊豆ヶ岳男坂を登ることにした](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091519.jpg)
![伊豆ヶ岳男坂を登ることにした](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-091519.jpg)
おお!岩の壁が道を塞いでいる!
そこには数本の鎖とロープもある。
写真…分かりづらいですね。もっと引きで写真をとればよかった。
周りを見回すと…
私を抜いていった方々はさっさと登っていって居ない→人による落石リスクは少なくなった。
鎖を掴んでみると、しっかりしている。→いざってときに頼れる。
鎖に頼らなくてもホールドできる岩もある。→三点支持で登っていける。
って、コトで…登っちゃいました。男坂。
![伊豆ヶ岳男坂の鎖を見る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092205.jpg)
![伊豆ヶ岳男坂の鎖を見る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092205.jpg)
伊豆ヶ岳登山を計画した時に男坂のコトは事前に調べておいたので鎖場用の装備済。
今までの登山経験で鎖場歩きの経験があるので、私は男坂を登る選択をしました。
が
男坂は自粛が求められているコースなので、鎖場が怖い・高所がはげしく怖い・鎖場未経験・登山初心者・体調が悪い
など、不安要素がある場合は、男坂はやめましょう。
あんたは登っておいて偉そうに〜って思われる方もいらっしゃるでしょうが…。すみません…。
![伊豆ヶ岳男坂の鎖を登る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092210.jpg)
![伊豆ヶ岳男坂の鎖を登る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092210.jpg)
男坂を順調に登って、振り返ると
![伊豆ヶ岳男坂を振り返る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092215.jpg)
![伊豆ヶ岳男坂を振り返る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092215.jpg)
周囲の山が見下ろせるスポットだ。
ずっと木々に囲まれていたので、ここから見える風景が嬉しい。
再び男坂に向き合うと…もうちょっと鎖が続いていく。
![もう一つの男坂鎖場が現れる](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092219.jpg)
![もう一つの男坂鎖場が現れる](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092219.jpg)
先に上っている方が居たので、
あの人たちの姿が見えなくなって登っている音がしなくなってから登ろう。
![考える登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/07/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421.png)
![考える登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/07/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421.png)
落石があっても大丈夫そうな場所で上の様子を見ながらしばし待ち…再び鎖場を登る。
![男坂の鎖場を登りきった](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092503.jpg)
![男坂の鎖場を登りきった](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092503.jpg)
2段目の鎖場を登りきった先では、さっきよりも更に視野が広がって山が見えるー!
![伊豆ヶ岳男坂から見る風景](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092516.jpg)
![伊豆ヶ岳男坂から見る風景](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092516.jpg)
ふふ〜♪やっぱり山はいいなぁ!
鎖場が終わった後には大きい石がゴロゴロ。
![ちょっと大きい岩を乗り越える](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092559.jpg)
![ちょっと大きい岩を乗り越える](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092559.jpg)
ここを再び乗り越えて進んでいった先は岩と木の根っこが混ざりあった斜面。
ココには鎖は設置されていない。
![岩と木の根っこの登りを登る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092656.jpg)
![岩と木の根っこの登りを登る](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092656.jpg)
でも、三点支持ができれば登れちゃいます。
ここを登りきった先が女坂との合流地点になります。
![伊豆ヶ岳の難所の男坂を登りきった](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092739.jpg)
![伊豆ヶ岳の難所の男坂を登りきった](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/20220604-092739.jpg)
写真に撮り忘れたんだけども、この女坂との合流地点にも男坂を下るのを自粛する看板があります。
確かに…男坂を下りとして使うのであれば、私も歩かなかった。
鎖場の下りは…難易度かなり上がるからね
![変な顔の登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/09/74db14dfebdec6ee8958c359e0604d79.png)
![変な顔の登山者のイラスト](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2022/09/74db14dfebdec6ee8958c359e0604d79.png)
もう一度書きますが、いつまでたっても初級者な私が偉そうで、本当に申し訳ないんだけども。
鎖場が苦手、高所が苦手、岩場歩きの経験がない、登山初心者の方は男坂は止めて、女坂に進まれるのがいいと思います。
ネット上では男坂を登ったレポがたくさん乗ってますし、私のブログもその一つなんだけど…。
さて、ここまで着たら伊豆ヶ岳までもうチョットだ!
次回「電車で行く伊豆ヶ岳縦走登山(4)」に続きます。
![](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/8a2739cc143091f48a08dd767db3bc9c-1-500x250.jpg)
![](https://kakutama.com/wp-content/uploads/2023/03/8a2739cc143091f48a08dd767db3bc9c-1-500x250.jpg)