日帰り縦走ルートで大菩薩嶺登山(終)上日川峠

日帰り縦走ルートで大菩薩嶺登山タイトル画面

大菩薩嶺から下山することにしましょう。下山ルートには有名な大菩薩峠があるんだよね〜。これから先も楽しみだ!……アレレ?

日帰り縦走ルートで大菩薩嶺登山(4)大菩薩嶺〜雷岩
さあやっと着いたよ!大菩薩嶺の山頂に!ネットやテレビで見た…大菩薩嶺の素晴らしい風景が見られる…あれ? 左が登山・キャンプランキング、右がにほんブログ村っていうブログランキングに参加しています。 押してもらえ...

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
左が登山・キャンプランキング、右がにほんブログ村っていうブログランキングに参加しています。
押してもらえると見てくれている人がいるんだ〜!って嬉しくなるの。


雷岩から福ちゃん荘まで

雷岩から福ちゃん荘までのイラストマップ

オニギリ休憩している間にも…更に混んできた雷岩エリア
なんだか落ち着かないわ…さっさと下山しよう!

12時10分下山開始

雷岩から下山開始

下山を開始する前に山頂から大菩薩湖を見下ろす。
私はどの山でも下山の時に考える…

私は数時間後にはあの辺りに居るはずだよね…

山をいくつ登っても…いつも弱気です。

眼下には人が続々登ってくる登山道がある。そこを下る。

大菩薩嶺唐松尾根を歩いて下山する登山者のイラスト

出だしはチョット急。
下山方向からみて左手の丘の斜度が…雪が降ったらいい感じの斜度ね。
でも、パウダーだとスキー板は止まっちゃうなぁ…なんて事を思いつつ…下っている。

唐松尾根

スキーでは物足りない斜度でも、歩くとなると…やはり急だ。
しかもザレているので、足が石車にのって転びやすい。

石車に乗る
山に関わる言葉を集めてみました。 山の用語集INDEXへ ▶ 類 似 語ないみたい 足元の小石踏み、足をとられてバランスを崩したり転倒すること。 岩場の下山時のよくやらかすので、用心したい。 私...

目の前に広がる風景に気をとられると…

滑りやすい唐松尾根1

ズルっ
っと、滑る滑る。

まだ山歩きの感が戻らない身にはチョット辛い〜!

登山者のイラスト

ヨチヨチ横足歩きで下りました。

滑りやすい唐松尾根2

私が(うっかり)選択した大菩薩嶺の唐松尾根は下りに自信がない方は登りで使ったほうがいいかも。
登りに使うと、斜度が急めでシンドいかもしれないけど、下りで転ぶよりはずっとイイ。

土に道が変わった唐松尾根

ザレた道が終わると、次は土の道がメイン。
ここらになると斜度も落ち着いてくる。

唐松尾根をひたすら下る1

登りは遅いが、下りは標準スピート+αで歩けていたと思うので、次の目的地賽の河原はどこだろう?って思いながら進む。
賽の河原…賽の河原はね…私が今歩いている唐松尾根上にはない
が…この時の私はその事に…気がついてなかった…!

唐松尾根をひたすら下る2

ぐんぐん下っていくと、途中で大人数パーティが登ってきた。
道を譲って待つが…

たくさんの登山者とすれ違う

列が途切れない…。
道を譲る時、相手の人数を数えたりするのですが…

20人以上はいたな…。

登山者のイラスト

途中で数えられなくなったぐらいよ。
ああいう大人数パーティって…何かのツアーなのかしら?
みんな無言で、友達同士って感じじゃなかったし。

平坦な道になった

さて、その後も進めど進めど…賽の河原は現れない。
んで、やっと見えた石。
え…これがもしかして…賽の河原?
って思い地図を確認。
ガガーン!
ここ(唐松尾根)は私が今回の登山計画で考えていたコースじゃない!

大菩薩峠方面と道を間違っていた

私の本来の計画は雷岩〜賽の河原〜大菩薩峠〜福ちゃん荘だったのですが、雷岩から唐松尾根方向へ行ってしまったんですよ…!
下の地図を見て

間違えた地図の説明

本来は水色の線が今回歩こうと思っていた道ですが赤い道を通って来ちゃったんですよ。
雷岩から下山を開始した時、人が登ってくる道を「コッチだ」って思い込んで進み。
調子よく下山してたおかげで地図も確認せずに降りてきちゃった…その結果です…。

道を間違えたら…間違えた場所まで戻るのが登山の基本!
そ…それは分かっちゃいるが…

この先の道が福ちゃん荘へ続いてるコトが明確。
今くだってきた唐松尾根を登り返す。

………引き返したくない

登山者のイラスト

そう思うのが、人間よね?
ってことで…そのまま進んじゃいました。

このブログで「道を間違えたら、来た道を引き返せ!」を何度も書いていましたが…実際自分がその立場になると…引き返せないものですね…。

唐松尾根で下っていく

今回は大菩薩嶺だったから、こういうミスでも何とかなりましたが…これが…北アルプスの奥深くでやっていたらと思うとゾッとします。
ううう…出発前のルート確認を「まぁ、大菩薩嶺だから」でちゃんとしなかったせいですね。

甲府の町並みが見える

今後は出発前にルート確認は、「どんな山でもちゃんとやろう!」そう思って歩き出す。

気持ちは初心者にリセット。
ゆっくり歩くし、道も譲るわ。

またの機会を楽しみに歩く

時間はもうすぐ午後13時だけど、登ってくる人は多い多い。
上日川峠からなら雷岩まで1時間で登れる唐松尾根コースだもん…。
午後からでも登山だホイ!って方、多いよね!

穏やかな林道

こうしてチョットしょんぼりしながら歩くと…ああ!見えて来たよ!
福ちゃん荘!

12時48分福ちゃん荘に到着

福ちゃん荘が見えてきた

これで登山道は終了だ!

福ちゃん荘から上日川峠、そして甲府大和駅へ

福ちゃん荘から上日川峠までのイラストマップ

名前がカワイイ「福ちゃん荘」
買うものはなかったので外観だけ写真に撮りました。

福ちゃん荘

食べ物やお土産物など…色々あるみたいだけど…
今の御時世は用がないなら立ちいってはならぬ。
福ちゃん荘の直ぐ側にはトイレと看板があった。

福ちゃん荘手前のトイレ

その看板には大菩薩嶺の案内図イラストが。

福ちゃん手前のイラストマップ

ああ、この看板を見れば見るほど…大菩薩峠へ行きたかった…。
今から45分歩けば大菩薩峠まで行ける?行っちゃう?って悩んで見ていると

「唐松尾根と表登山道どっちから行ったらいいですか?」

って、突然聞かれたわ。
見れば歩くのがしんどそうな高齢な男性と付添っぽい壮年の男性。

私は表登山道は歩いていないからわからないです。
ただ、唐松尾根の下りは転びそうでドキドキしました。

そうとしか答えられなかった。この回答でいいかな?

表登山道方面を見ると…人がいっぱい。

…混んでいるから、大菩薩峠はまたの機会にいたしましょう!

悩む登山者のイラスト

帰ろう、帰ろう!

上日川峠へ向かって歩く

福ちゃん荘から先は遊歩道モード。
途中にあった分岐点、その看板を見れば

分岐点

あら!私が数時間前に居た裂石方面へ進む道ね。

裂石方面へも行ける

でも私は上日川峠へ進む。
だって今回は縦走登山だから。
裂石へ戻っていたら、周回登山だよね。

上日川峠へ向かって進む

福ちゃん荘〜上日川峠への林道には車道が並走してた。
車道側を歩く方もチラホラ。

林道を歩く1

福ちゃん荘〜上日川峠間はゆる〜いアップダウンはあれど、歩きやすく自然を親しめる遊歩道でした。

林道を歩く2

こうして、たらたら歩いていると…見えてきた、聞こえてきた。

登山口が見えてきた

建物にバスに人のざわめき。

上日川峠のトイレ

13時7分大菩薩嶺に到着

上日川峠の大菩薩嶺登山口

雷岩から1時間ほどで下山し無事、登山を終えました。
登りは裂石側から上ったから長く感じたけど、全体的行程を考えたら
時間も、体力的にも景観てきにもちょうどよい登山でした。

歩き足らないこともなく、歩きすぎることもなく満足。

上日川峠でバスを1時間近く待った…。
1時間も待つなら……福ちゃん荘でもっとゆっくりしておけばよかった…
って、思うが、後の祭り。

帰りは上日川峠からバスに乗って甲斐大和駅まで移動。
1時間ぐらい乗ります。長いです。

バスに乗って買える

甲斐大和駅にはゴミは持ち帰ろう張り紙があったよ。
んだ!ゴミは家で捨てよう。

甲府大和のイラストマップ

行きに降りた「塩山駅」に比べると…こじんまりした駅ですね。

甲府大和駅と登山者のイラスト

この駅から歩いて5分ほどの場所にコンビニがあったので、そこで飲み物などを買って電車を待つ。
こうして約半年ぶりのアクセス含めての完全・一人登山を終えました。
登っている時はしんどかったけど…

終わってみれば、登山は楽しい!

笑顔の登山者

私の選んだコースは大菩薩嶺としては人気コースではなかったので…。
次回大菩薩嶺へ行くときは人気コースを歩いてみたいと思います。

以上で、大菩薩嶺のレポを終わります。
お付き合い頂きありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました