日帰り単独縦走棒ノ嶺山(2)白谷橋登山コース

日帰り単独縦走棒ノ嶺山白谷橋登山コースタイトル画面

家から4時間かけて登山口にたどり着き、いよいよ登山開始です。
大人気の棒ノ嶺山白谷橋コースはとても楽しい登り時間を与えてくれました。

前回の記事は

日帰り単独縦走棒ノ嶺山(1)飯能駅
奥多摩と奥武蔵エリアの境にある棒ノ折山はご存知ですか? 奥多摩の地図をダラダラと見ていたら…この山のガイド本に「沢歩き」「鎖場や岩場」「急登」と私の心を掴むワードがたくさん書いてあるじゃないですか! 関東・首都圏エリアに住む私が気軽...

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白谷橋から藤懸の滝まで

さて、今回歩いたコースは下記の地図の赤ルート。
埼玉県飯能エリアから出発し、中央線の軍畑駅まで歩くチョイ長ルート。

今回の登山は棒ノ嶺山!と書いておきながら…棒ノ嶺山は全行程の三分の一
そんなに棒ノ嶺山に集中した登山じゃないのよね。…だってさ〜片道4時間かけて登山に来たんだから…

思いっきり山を歩きたい

笑顔の登山者のイラスト

じゃん?
まず、今回の登山のメインディッシュである白谷橋登山口~棒ノ折山山頂までの所要時間は約2時間半です。
今回の山行ではこの区間が一番登る(しんどい)エリアだと思うので…出だしは飛ばさす…ゆっくり行こう!
それでは登山へ行ってきます〜!

棒ノ嶺山イラストマップ1

登山口には団体グループが3組ほどいたので、各チームの出発のタイミングを見て…そそくさスタート。
早すぎる団体が後ろに居ると申し訳ないし。
スローリーな団体が前にいると抜かせてもらうタイミングが難しいのよね。

8時34分白谷橋から登山開始

棒ノ嶺山白谷橋から登山開始する登山者のイラスト

登山口には登山届ポストがあります。
そしてその下には「車は通行できません」の張り紙。
え?当たりでしょ?

でも、張り紙がしてあるなんて…過去にココを車で通行しようとしたツワモノが居たの?
ええ?
だって、この先の道ってば…

白谷橋から登山スタート

こんな感じよ?
狭くて登りで…ココを車で入るなんて
無理。
登山道に入ってスグの右手頭上に、密かにお社。

登山道沿いにある社

手前の木の影に位置するのでウッカリ見逃してしまいそう。
心の中で

お邪魔させてもらいます。

笑顔の登山者のイラスト2

と、挨拶して先へ進む。
さて。登山道…わりと人が居ます。

鬱蒼とした登山道1

見ての通り道は狭く、場所によっては木の根っこが足をナンパしてくる道もあるのでボ〜としていると転びそう。

鬱蒼とした登山道2

だから、登山出だしから足元に気をつけて進みます。
登山道には道標も多い。

道標が立っている

今回歩くルートは「関東ふれあいの道」なんですって。
ふれあい…何にふれあうんだろ?自然かな?
でも、木や極力触れちゃダメよね。

心を触れ合うのヨ…

笑顔の登山者のイラスト3

さて、登山道の道幅は狭めです。

鬱蒼とした登山道3

棒ノ嶺は人気の山とあって、登山者の行き来も多いので…道の譲り合い魂を持って歩きたいですね。

鬱蒼とした登山道4

あと、すれ違いは要注意!
向かって左側が沢だから落ちたら大変〜!
すれ違いで道を譲る時は山側に寄って止まってすれ違ってもらいます。

ピンクリボンが複数ある

途中にあったピンクリボンがなる木。
沢を横切って歩くコトが多い山だと、道が分からなくなることがあるので有り難いです。

その先にも、またも道標。
ぼやけてます。

道標に従って登る

私のデジカメは10年以上前のもの。
古いデジカメでも写真を撮る時はキレイに映る用に努力してるんだけど…薄暗い場所だと性能が追いついておらず、なかなかピントが合わず…厳しい。

大きい岩が転がる道

白谷橋から棒ノ嶺までの登山コースは樹林帯に囲まれた沢沿いを登っていくんですが…全体的に薄暗いのよねぇ…。

沢沿いを上っていく

ちょっとイイ!場所はスマホのカメラで撮ることにしてます。
このブログの写真で、ボケてなくてシャープな写真は全てスマホのカメラです。
スマホカメラ…すごいね。

白谷橋のゴルジェについた

なので、滝などの素敵スポットはスマホカメラで撮影。

天狗の滝と書いてある

コチラは天狗の滝
………アレ?登山中は沢山たくさん山の写真を撮っているつもりなんだけど…地図上にあるスポットの藤懸の滝を撮り忘れたみたい…。
白谷橋〜棒ノ嶺コース上には白谷橋→藤懸の滝→天狗の滝→白孔雀ノ滝の順で滝があるんですって。
悔しい〜!

藤懸ノ滝から林道まで

棒ノ嶺山イラストマップ2

滝が見え始めた頃から白谷橋〜棒ノ嶺コースの見どころポイントの始まりだよ。

沢沿いを進む

足元は大きい石の上を歩いていく登山道に変わりました。

棒ノ嶺山白谷橋コースのゴルジェ1

そして目の前には

Vの字

になったコルジュ帯が登場。

棒ノ嶺山白谷橋コースのゴルジェ2

両側の岩壁が迫って狭くなった岩沿いの道を進んでいます。
しかも足元には水が流れているのでチョット滑りやすい。

棒ノ嶺山白谷橋コースのゴルジェ3

でも…普段歩けることのない道歩きが楽しい!
進行方向には石と岩の階段が立ちふさがっていて…

棒ノ嶺山白谷橋コースのゴルジェ4

ワクワク!
このゴルジェを流れる水はキレイなので、飲めそうな感じだけど…飲んじゃだめなんだよね。多分。

綺麗だけど飲めないであろう水

今回は日帰り登山なのでトレッキングポールは持ってきてなかったのですが、ココを通過する時はポールに頼らず足を置いた場所を一歩一歩確信&転んだりした時にとっさに手が出るように用心して進んだほうがいいです。

棒ノ嶺山白谷橋コースのゴルジェを登っていく1

流石に北アルプスの難所と同レベルではないですが、転んだら…痛いです、転び方によって怪我します。

棒ノ嶺山白谷橋コースのゴルジェを振り返る1

ゴルジェを抜けた先の階段を登りきると鎖場。

棒ノ嶺山白谷橋コースのゴルジェを登っていく2

鎖ではなくロープが垂らしてある。
岩が全体的に湿ってて滑りやすいので、心強い、けど。

ロープに全体重かけて登らない、

登山者のイラスト
ロープはあくまで登る補助!基本は三点支持で登るですよね!

棒ノ嶺山白谷橋コースのゴルジェを振り返る2

登って来た道のりを振り返る。

棒ノ嶺山白谷橋コースのゴルジェを登りきった1

その後もまだまだ岩場を上り続けると、三点支持が必要な上りも登場。

棒ノ嶺山白谷橋コースのゴルジェを登りきった2

ココを上りきれば、岩場は終わり。

更に白谷橋コースを登っていく1

登山開始の頃と同じような鬱蒼とした登山道が続いてく。

更に白谷橋コースを登っていく2

基本的に白谷橋コースは上り道中心だけど

更に白谷橋コースを登っていく3
時折やや平坦な道も現れるのでココエリアで歩き体力復活ができそう。

更に白谷橋コースを登っていく4

またも現れた道標…いいえ看板には

マムシに注意の看板

マムシ注意ですって!
マムシ…マムシ分かりますか?

私はわかりません

登山者のイラスト

そしてここらへんで私より一回り以上年上と見られるオジサマが前を行く。

棒ノ嶺山白谷橋コースを登る登山者1

淡々と歩きつつも早い。
無駄のない歩きだ…年をとっても登山を続けるには、あの仙人のような歩き方をマスターしないとしんどそう。

棒ノ嶺山白谷橋コースを登る登山者2

私もあのような仙人になれるだろうか?

うーん、なれないだろう

登山者のイラスト
私の歩き方は落ち着きがないので、土や泥を跳ね上げるため…パンツの裾がいつも汚れます。

棒ノ嶺山白谷橋コースを登る登山者3

階段を登っていると…見たくないものが見えてくる
あ、あれは…まさか…

先が開けてきた

ガードレール!

階段を登る

あれ〜。車道に出たよ。
………登山道と登山道の間に出現する車道…。

9時24分車道にでた

車道に出た

ここから先も登りが続きます。
次回に「日帰り単独縦走棒ノ嶺山(3)棒ノ嶺山」続きます。

日帰り単独縦走棒ノ嶺山(3)岩茸石と棒ノ峰
沢とゴルジェが楽しい白谷橋コース部分を終えたら、残るは棒ノ折山山頂へひたすら登るのです。 前回の記事は… 左が登山・キャンプランキング、右がにほんブログ村っていうブログランキングに参加しています。 押しても...
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