栂海新道をテント泊で縦走(3)朝日岳から栂海新道に入る

タイトル栂海新道朝日岳

東京から徹夜でたどり着いた朝日小屋の夜はそうそうに就寝し体力気力万全で挑む栂海新道。まずは朝日小屋から朝日岳へを経て栂海新道入口までの歩くことから始まります。

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01朝日小屋の朝

まだまだ眠れそうだが周りのテントの音で目が覚める。
目覚ましのスマホもブルブル震え始めたので起きることに。時間は3時…。
今日の行動は朝日小屋から栂海小屋まで…。
小さいながらもアップダウンを繰り返して進むと聞いていたので、早めに出発しなければ…。

そう思ったら、すぐに起きてテントの中で荷造りを始めます。
シュラフをしまい、臭いタイツを履き、足の靴ずれが起きやすい場所にテープを貼っておいたりと家とは違うテキパキとした態度で準備をして、テントを早々にたたむ。
ゴクウベジーダのラブラブテントも撤収を始めている。

ヤバイ!早く撤収しないと…置いていかれる…!

更に急いでテントを片付けて、朝ごはんを食べる…。
実は…今回の登山の忘れ物のひとつにバーナー…朝から2人のバーナーを使う様子を見て借りるのは面倒くさいので…朝ごはんは地元の高級スーパーで買った

まんぷくどら焼き!

どら焼きを持った姿
これね…相当ヘビー!
まんぷくどら焼き!
ちょっとだけのどら焼きの皮に大量のあんこ!食べても食べてもひたすら…あんこ!!!
後半キツくって…残して後で食べようかと思ったけれど…中途半端に残して、ザックの中で潰れて…食べずに重量となって背負って歩くぐらいなら…食べてやる!
あんこの甘さにホトホト参りながらも、まんぷくどら焼きを口の中に押し込めて食事終了。
この、無理くり食べ物を食べたこの行動のお陰で栂海小屋まで歩き切れた気がします。

食べ終わったらトイレ!朝日小屋を出たら栂海山荘までトイレは一切ないのでしっかりとね!
そして水も十分すぎるぐらい補充。昨日のイブリ山の登りの水の消費量を考えると…今日も相当飲むでしょう…。

一通り準備を済ませて2人を見ると、テントの片付けはほぼ終わっているのですがゴクウの方がパッキングにかなり手間取っている感じ…。
準備の違い

これは…ちょっとでも先へ行って時間稼ぎをした方が自分にとって楽かも…。

どうせ2人に追いつかれるから…先に歩いていていい?

苦笑いをするイラスト
同意を得て、一足先に出発することに。

02朝日小屋から朝日岳へ

地図朝日小屋から朝日岳
周りはまだ薄暗い…日が昇る前だからか…もしかして天気が悪いから…?
とりあえずヘッドライトを装着して歩きだす事に。

04時45分朝日小屋スタート

朝日小屋を出発
睡眠がシッカリとれたおかげでなかなか快調な歩き出し。
登山道にも先に歩いている人がいるので気持ち安心して歩いていけます。
朝日小屋から出発した他人
水平道への分岐点…確実に進む方向が分かっていても地図と照らし合わせてから進む…。

北アルプスの奥地だというのに、木道もキレイに整備されていて山を管理してくれている方々への感謝の心が湧いてきます。
木道が続く
整備された道のお陰で難所もなくサクサク歩いていける。
整備された朝日小屋から朝日岳への道
途中に途中に登山者が居てくれたのも、昨日の全く誰もいない登山道と比べて心強かった。
朝日小屋から朝日岳への木道
実は、この後の栂海新道の道のりの思い出の方が強くて、朝日岳への登山道の記憶があまりないのですが…それだけ整備されて歩きやすい道だったってことです。
朝日小屋から朝日岳への登山道
朝日小屋から朝日岳まで10人ぐらいの人が居たかしら…?
夏のお盆休みの時期なのに思ったより人が居ないんですね。
朝日岳への空はガスっている
木道でお弁当にしてもらった?朝食を食べている方もチラホラと。
まあね、朝起きて直ぐって…なかなかガッツリ食べれないよね〜。
私は途中で荷物を出したり閉まったりが面倒くさいから、出発前に食料をお腹に押し込んじゃうけど…こういうゆったりとした時間の使い方いいですよね〜。
木道を歩く
それにしても天気が…不安な感じよね?
雨が降ったら…嫌だなぁ…そう思いながら朝日岳へ向かって登っていきます。
山頂が見えてきた
山頂近くまで来ると、空がうっすら明るく…!
道標が見えて
朝日岳には昨日朝日小屋のテント場から眺めながら想像していたよりずっと楽に登れました。

05時39分朝日岳到着

朝日岳山頂に到着
朝日岳山頂…誰もいない…。

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