アラフィフ女がテント泊で槍ヶ岳登山（15） ババ平キャンプ場

ババ平キャンプ場も良いキャンプ場ですよ。
テント泊の受付をする槍沢ロッヂから30〜40分ほど離れているのがチョットだけシンドいけど、テント場にトイレがあるのが本当にありがたい！

第一回目はこちら

前回はこちら

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登山中に抜かれたり抜いたりで何度も挨拶する相手と遭遇することがありませんか？
最初は爽やかに挨拶してたけど、何度も会うウチに無言の会釈のみになったりするんだな。
今回は夫婦だったので、あまり話しかけませんでしたが、相手が一人だと何か一言添えて挨拶してます。

記事内に出てきた写真をピックアップ

▲ババ平キャンプ場のトイレ、ドアのガラスが割れている！何があった？

▲平日の12時だと、まだ全然テントも張られていないですね。

▲槍沢大曲りって名前、何かカッコよくない？

▲大自然の中、石があると必ず積まれているのは何故だろう？

▲ココから先が…長いんだよ…。手前のピークに隠れて槍ヶ岳の姿は近くになるまで見えないのが切ない。

　

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ココから先、延々の登りが始まります。
今回の登山は亀のような歩きだろう…って思っていたけど、亀どころかナメクジのような歩みで登りましたよ。
次回「アラフィフ女がテント泊で槍ヶ岳登山（16）」に続きます。