──
登山用語辞典目次
──
登山用語一覧はこのバナーをクリック
コル
こる
稜線上で両側の峰の間が低くくびれた地形

山のピークとピークを結ぶ稜線で、標高が最も低くなった場所が「コル」です。
この地形は風が強く吹きやすいので、特に注意が必要です。
山の生成過程によっては、両側が切り立った痩せた場所となることがあり、慎重な行動が求められます。
たまご足場が広い「コル」の場所ってあるのかな?
ラテン語で「col」は「首」を意味し、フランス語では「峠」、そして登山用語として英語で「鞍部」を指します。
また、「キレット」という呼び方もありますが、これは特に急峻で大きく切れ落ちた地形を指すことが多いようです。
目次
登山と「コル」
コルは登山ルートの重要な通過点なので、どのように歩くかを考える際の大切な目印になります。
稜線縦走では必ずコルを通過して次のピークへ向かうため、登り返しの体力消耗が大きく、行程計画の核心になるあからです。
また風が両側から集まる地形的特性から強風・ガスが発生しやすい危険ポイントでもある。
一方で登山道の分岐点・休憩地点になることも多いのですが、休憩する時は落石や足場の安全に常に気を使うようにしたいです。
4コマで学ぶ登山用語「コル」











このブログを始めた頃は「コル」と「鞍部・キレット・峠・乗越」の違いが分からなくて悩んだけれど…大きくとらえれば、ピークとピークの間にある低い場所って意味は共通のようですね。
特に峠はコル+他の道が発生する場所と考え、登山中に「〇〇峠」という場所に出会うと、もう一本道はあるかな〜?と探すようになりました。
「コル」の関連用語
鞍部(あんぶ)/作成中
図解ひとり登山




登山用語「峠」 | 図解ひとり登山
── 登山用語辞典目次 ── 登山用語一覧はこのバナーをクリック 峠とうげ 山の尾根を越える道の最低点 類 似 語 ▶ タムケ、手向、タワゴエ、トウゴエ 峠とは、尾根の一番低く…
吊り尾根/作成中
「山の用語集」投稿時、参考にさせていただいたサイト様(敬称略)
Wikipedia、コトバンク、goo辞書、ヤマレコ


ブログランキングにも参加しています。左が人気ブログランキング、右がにほんブログ村です。押していただけるととても嬉しいです。







