なんとな〜く飛騨泣きを通過しちゃって一息…。
もちろんメッチャドキドキしたんだけど…通過するのに夢中で飛騨泣きの地形や通過するポイントを覚えてないのが未だに悔しい。
第一話はコチラ
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山小屋泊で槍ヶ岳大キレット北穂高岳縦走(01)山を決める | 図解ひとり登山
さて、今回からドキドキ・ワクワク、認知度高い北アルプスの大キレットを中心としたレポになります。2泊3日の登山だし、大キレットという難易度の高い場所だし、珍しく山小…
前話はこちら
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山小屋泊で槍ヶ岳大キレット北穂高岳縦走(19)飛騨泣き | 図解ひとり登山
今回のレポ、飛騨泣き通過について…まったくお役に立てていません!だって〜無事に通過するのに必死だったんです。第一話はコチラ 前話はこちら −59− −60− −61− −62− 今回…

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飛騨泣きの後に甘いもの休憩して一息、その直後に雷鳥3羽と遭遇してホッコリできたので。
ドキドキモードから楽しい気分になり、前向き気分で大キレットを歩けました。
それにしても滝谷ドームを登る人はすごいですね〜。
大キレットを単独通過しておいて何ですが…滝谷ドームを登る人は怖くないのかな?って思っちゃう💦
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▶ A沢のコルから北穂高小屋へはほぼ上りです。その上り…結構長いですよ。

▶ この写真に映っている雷鳥3羽…分かりますか?

▶ 自然の展望台。とりあえず見に行っちゃいます。

▶ 私はココを登っている人の姿を見たことはないのですが、実際登られている方が居るんですよね?スゴイな〜。
羊羹と雷鳥に元気をもらって、再び北穂高小屋を目指してひたすら上ります。

ここまで着たから後ちょっとダネ
って思いたんですが…この後も北穂高小屋への登りは続くんです。
甘くないよ大キレット…。
「山小屋泊で槍ヶ岳大キレット北穂高岳縦走(21)」に続きます。