やっと着いた山頂!
山頂にある標柱を撮りたいのに…人がいて撮れない…荷物が置いてあってなんか邪魔…そんなことありませんか?
置いた人だって悪気があるわけじゃないのは分かっているけれど…なんかモヤっとする。そんな原因を自分が作り出さないように気をつけたいですね。
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休む場所やザックを置く場所は考える
目的地までやっとたどり着き、気分が高揚していたりまたは疲れ切っていると、ついつい荷物をそこらに置いてしまうことがありますよね。
でもチョット気をつけて!
うっかり標識の前に荷物を置いていない?
山頂にたどり着いた皆が撮りたい山頂の標柱やそこならではの撮影スポットで、ぐちゃ〜と荷物や自分を広げきって、その場を占領している人を見て
と思うことはありません?
最悪の集団になると、そんな場所で食事を始めたりお喋りに夢中になってなかなかどいてくれません…。
写真を撮りたいから、場所を移動して欲しいとお願いしたいところですが…
そう言うオバチャンもいます…。
山にまできて、町中で合うような不快な思いはしたくないので、できれば遭遇などしたくないですよね…せめて自分にできることは…
テーブルやベンチを占領しない
やっと着いた休憩エリア…さて休もう…と思った時。
ベンチもテーブルも全てが一つの団体に占拠されている時のモヤモヤ感…。
仕方ないけれど、仕方ないけれど、仕方ないけれど…。
疲れた身体を引きずって、彼らから離れた場所で休憩できそうな場所を探した経験がある方も多いのでは?
個人的には、テーブルやベンチにザックをドカ〜ンと置いて占有している人には、かなりモヤっとする…。
誰もいないならともかく、どこでご飯を食べようかとクッカーやコンロをもってウロウロしている人がいても知らん顔…。
他の登山者が来たら荷物をどけて、出来るだけ多くの人が使えるようにしたいところ…。
これらは別にルールや規則じゃないけれど、せっかく山に来たんだもん!お互いが気持ちよく過ごせるように気を配り合いたいですね。
なんか説教臭いけれど、私もだんだんと中高年登山者の仲間入りをしているので自分への注意喚起を兼ねて書きました。
kakutama.comの印のつけられていない、山の写真については
フリー写真素材ぱくたそ 様
Pixtabay 様
山岳風景 壁紙/フリー写真 様
から、フリー写真をお借りしました。