アラフィフ女がテント泊で槍ヶ岳登山(26)双六小屋

2泊3日の登山2日目もようやく終わります。
テント泊時はザックを降ろした時、「再び私は…この重いザックを背負って歩けるのだろうか?」と思うんですよ。毎回。

第一回目はこちら

前回はこちら

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双六小屋のテント場でテントを設営した単独登山者の漫画とイラスト

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双六小屋の設備や水場やトイレを紹介する登山者の漫画とイラスト

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ええと〜双六小屋のテント場に泊まるのは何回目だろ?
泊まるたびに、写真を撮る枚数が減っていってる気がする。
夕方、ガスってくれたおかげで?三俣山荘や双六岳へ行かない理由を作って、1人納得していました💦

トイレ料金は…上がりましたね。
毎回200円って小銭の事情的に工面しづらいから、思い切って前もって出す方が追々楽だろうけど、事情を知らない人から見ると
「あの人、払ってない〜」
って思われる場合もあるから…チケットとかあっても良いのかも?

目次

記事内に出てきた写真をピックアップ

双六小屋入口の写真と登山者のイラスト

▲受付の時に山小屋内に入る時は、ザックは外に置いてから入るようにしているのだ。

双六小屋のテント場の写真と登山者のイラスト

▲テント場はなかなかフラットな場所を見つけるが難しい。

双六小屋の水場の写真と登山者のイラスト

▲注意事項が色々書いてあるから、守らないと。

双六小屋のテーブルと椅子のある広場から双六岳を見上げる写真と登山者のイラスト

▲17時半になっても、山から降りてくる人が居ました。寒そうでしたよ〜。

 

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双六小屋のテント場でテントを張った時点で

たまご

早々に三俣山荘まで歩くことを中止して良かった

と、思うぐらい…疲れていて、かつ腰も痛かった
ぎっくり腰や腰痛ではないのですが、テント泊ザックの重みで腰への疲労が相当溜まっているんでしょうね。

さて、今日やるべきことは全部やった。
明日の下山に向けて早々に就寝したいと思います。
次回「アラフィフ女がテント泊で槍ヶ岳登山(27)」に続きます。

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