平標山を松手山コースから周回単独登山(2)松手山

平標山松手山コースタイトル画面

さあ9年前にワイワイと登った平標山に今回は1人で登ります。1人で登るのは時々ちょっと寂しかったりもするけれど…その分山のコースや思い出がしっかりと記憶に残るので、今回こうしてレポができるのです。

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村営駐車場から巨大鉄塔まで

平標山イラストマップ1

トイレの脇、登山届提出ポストから登山道入口になります。
ほんのチョットだけ土の道を進むと、アスファルトの道路が見えた。

平標山登山口からスタート

上の地図を見てもらればお分かりの通り、今回の周回コースは駐車場を原点に平元新道コース松手山コースが潔く右へ左へと別れています。

下の写真の赤いのぼり「山火事用心」と書いてある場所が平元新道コースへ続く道。
今回は松手山コースから登るので、左手のアスファルト道を進んでいく。

松手山コース登山口へ向かう

進んだ先の辺りにも駐車場があり、車がぎっしり停まっていたので…

今日の平標山は混んでいるんだろうな〜

考える登山者のイラスト
と思いながら進むと、すぐに松手山コースの登山口が登場です。

8時20分平標山登山口(松手山経由)から出発

松手山登山口

平標山の標高差1000m。

へー1000m…大したことないかな?

笑う登山者のイラスト
調子に乗ってるね〜って思いました?
へへ、だって〜私〜テント泊でそのぐらいの標高差歩いてきたもんね!

でも…
でもですね…
先に言ってしまいますが…
今回の登山は…そんなに楽じゃなかった。
この時の登山は在宅勤務が3ヶ月ほど続いていた頃の6月下旬で…身体はすっかりなまりきっていたんですよ。
年配の方が

ワシの若い頃はこのくらい屁でもなかったわい!

叫ぶ登山者のイラスト
みたいなことをいうネタってあるじゃないですか?
私もそんな気分で平標山を登り始めたんですが…自分の加齢と体力激減を分かってなかった…。

さて、本題に戻り…松手山コースは登山道に入った途端に登り
登りはじめてすぐに、むせ返るような土の匂いに…

ああ…山ね山!山!この匂いたまらん!

喜ぶ登山者のイラスト
な〜んて喜んでいたのもつかの間…

松手山登山コースを登る1

登り一筋の木の階段を登ることに苦しさを感じる。
きれいに整備されているので登りやすいんですが、いくら登りやすくても…上りは上り。
そうそう、参考までに私の体力スペックを書いておくと…

毎日デスクワークで働く中年女性、トレーニング以外ではまったく動かない生活


トレーニングって言ったって…スロージョギングを1時間ほどだし…ここ最近はスロージョギング自体も外出自粛傾向でかなりサボリ気味。
そんな私には…出だしからの階段祭りはキツイよ!

とにかく、階段を登るリズムをつかもうと…
オイッチニーさんしー♪オイッチニーさんしー♪
と、登り続けます。
そう!階段を登るのに大切なのはリズム!

松手山登山コースを登る2

こうして登っていくと…前に8人ぐらいの若者の集団が…。
道をこころよく譲ってくれて…その気持ち嬉しい!けど…ちょっとキツー!!
ほら、譲ってもらったら…サッサと進まないと悪いな〜って思っちゃうの。

ええ、見栄っ張りです私。

うつむく登山者のイラスト
ちなみに若者たちが道を譲ってくれた場所に一合目という看板がありました。
そう、平標山は合目の看板が立ててあるので、登りの程度や休む目安がつけやすくて助かりますよ。

こうして、樹林帯の蒸し暑さに汗しながら登っていると
光が…!

松手山登山コースを登る3

ちょっと開けてる?
樹林帯の先に見える光って…

あそこへ行けば…すっっばらしい風景が待っているのよね?

うっとりした顔の登山者のイラスト2
テンション上げてくれません?
こうしていそいそと上り詰める

松手山登山コースを登る4

が…まだだよ、稜線歩きは。
でもちょっと開けてきて、地図にも書いてある巨大鉄塔が見えました!

鉄塔が見えた

稜線はまだまだ見えないんですがチョット視界も開け、まずは目指すべき鉄塔の姿と名は知らないけれど赤い花を見れたので、チョット元気になり…休むことなくサクサク進むよ〜!
すぐに木々に周りを囲まれちゃうけどね。

松手山登山コースを登る5

そして、低木たちは…再び背を伸ばし、空を遮る。

松手山登山コースを登る6

一回空が見えるようになって喜んだのに、
また木々に囲まれて空が見えなくなるのも登山あるあるなんだよね〜。

松手山登山コースを登る7

そして見つけた三合目。
二合目は…見落としたかな…。

三合目の標識

その後もたんたんと登る。

松手山登山コースを登る6

急登…とは言えないが、平凡な登りが続く。

松手山登山コースを登る7

ちょっと一足一足の段差が大きくなってきたところに現れた、今回のコース上にたった一つだけ存在したハシゴ

はしごが登場

写真のとり方が悪いので、めっちゃ急に見えるけれど…ちょこっと急な斜めの道にハシゴがかかっている感じなので…なくても登れる…かな?
人通りの少ない登山道だったら、たぶんハシゴはかけられていないぐらいの道。

そして、このハシゴを登りきったら…
鉄塔の真下に出た〜!

巨大鉄塔から松手山まで

駐車場からも見えていた、シンボル的な鉄塔の真下にやっと着いたよ!
平標山イラストマップ2

鉄塔の真下に立つと…鉄塔がでかすぎるために、カメラのレンズに入り切らない!

9時6分巨大鉄塔に到着

鉄塔に着いた

大きな鉄塔の足もとに着いたら、松手山まで半分まで来たってことになります。
あくまで、松手山半分ですよ…つまり平標山山頂までは…まだまだ1/4地点。

鉄塔から山々を見る

このあたりから、眺めも良くなり登ってきたな〜!って感じられるかと思います。
東には目指す平標山や大源太山、西には苗場山が望めます。

鉄塔の下では多くの人が休憩していました。
私も過去に来た時、下山でこちらの鉄塔を通過した時に休憩した。
ですが今回は…休憩することなく進むことにします。

休まず登る

目の前の登山道を歩いている人が少ない今がソーシャルディスタンスを保って歩くチャンス!
鉄塔を通過すると、再び木の階段と樹林帯が始まる。

松手山登山コースを登る10

久々の登山…やはり…こたえる。
週に何度かはジョギングをして体力維持に努めているんですが…

松手山登山コースを登る11

登山で使う筋肉とジョギングの筋肉はぜんぜん違うようで…一歩一歩が重たい。

周りが見えた

久々の登山で、本来はヒャッホーって言いたいところだが、口から出るのは

キッツー

不満そうな登山者のイラスト2
でも、それでも登り続ける。
そして…苦しいし、休憩もしたいけど…なぜだか楽しい…。

巻いて歩く

樹林帯の雰囲気も出だしの深い緑から明るい緑に変わってきた?

松手山登山コースを登る12

ふと気がつくと…五合目の標識。

松手山登山コースを登る13

ああ、四合目…どこにあったんでしょうか?

松手山登山コースを登る14

「あ!」と思ったのものを適当に写真に撮り、それをブログにアップしている私。
注意深く写真を撮っているわけではないので、他のことを考えていたりすると撮りこぼしして…下山後に

なんで撮ってなかったの〜!

叫ぶ登山者のイラスト
って思うことが多い。

天気がイマイチ

こうして登っていくと…あらやだ!ガス?
巨大鉄塔にいた頃は青空だったのに、いつの間にか空は白色に。

松手山登山コースを登る14

雨…振らないよね?
もちろんレインウェアも持ってきていますよ。
でも、できれば降ってほしくない。

9時39分松手山に到着

松手山に着いた

山頂と言うからには…山の雰囲気を味わえるよね!と思ったんですが…
登山道の脇に上のような標識が立っている…松手山。

でも「山」という名が付く以上、周りよりもちょっとこんもりした場所なんでしょうね。
この松手山から松手尾根を通って二居集落へ下山する道もあるようですが、その道を通ったレポを探しても見つからなかった。

松手山の三角点

こちらにも三角点があったよ。
三角点だけを撮りたいんだけど、どうしても人が入ってしまう。
三角点を撮りたいのでチョット避けていただいてもいいですか?
と声をかけても………(^_^;)
混み合う山…厳しい〜!
だが、人気の山平標山はこれからが本番…、

ここから先はいよいよ視界も開けた稜線歩きがはじまりますよ。
次回、「平標山を松手山コースから周回単独登山(3)平標山編」に続きます。

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