標準コースタイム3時間?岩場&見どころ満載の瑞牆山縦走(前編)

瑞牆山タイトル

初心者かつ初級者だった頃に登った瑞牆山。なんとなく楽しかったコースだったってことだけは記憶にあるのですが、道中を全く覚えていない!
その後登山が趣味になり、もう一度行きたいな〜と思いつつも…アクセスもちょっと面倒くさいので、なかなか足が伸びなかった瑞牆山。
そんな瑞牆山へマイカーで行く機会があったので登ってきました。

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01行くかやめるか?

先日に登った乾徳山登山でやってしまった捻挫!

ギャー!

痛みを堪えているイラスト
乾徳山で捻挫をしたその日は、ダンナと山梨にある健康ランドに宿泊。
捻挫をしたのに、酒を飲み…風呂に入り…ロウリュウサウナまでやってしまった私の足首はぷっくりと腫れ上がっていた。
腫れ上がった足のイラスト
歩いただけで、足首に痛みがジーン…。
加えて筋肉痛に疲労もあるため、階段を登るのも降りるのもキツイ!
あ〜どうしよう…明日は瑞牆山へ登ろうと思っていたのに…これじゃあ辛いかな?
登山決行に悩みが出ると、脳内に出てくる言葉…。

山は逃げない。

そうよ!無理して登る必要なんてないじゃない!こんな足で山を登ったって楽しくないよ!ココは勇気ある撤退バンザイ!
で、登らないでいいや〜と思ったいたら…天気予報が…GW中盤は天気が崩れるってしきりに言っているじゃない…。

うーん…せっかく山梨県にいるのだし…とりあえず登山口まで行ってみて、とりあえず登ってみてもイイかも…。
で、足首をぐるぐるにテーピングして瑞牆山へ向かうことにしました。
テーピングした足のイラスト

宿泊した健康ランドから瑞牆山までは1時間ちょい!
うーん、同じ山梨県内でも移動に時間はかかりますね…。登山開始時間が遅くなるとそれだけ登山中のリスクが増えるので、助手席に乗りながら思っていたことは…

早く登山口についてー!

車で叫ぶイラスト

02瑞牆山荘から富士見平小屋まで

瑞牆山地図みずがき山荘から富士見平小屋
瑞牆山荘へ着くと、駐車場はすでにパンパン!
ウチの車も停車するならば…キツイな〜と思いつつ、私はダンナにココでおろしてもらうだけなので気は楽。
今回の計画は瑞牆山荘から富士見平小屋経由で瑞牆山へ登り、帰りはダンナが車を移動させて待つ、みずがき山自然公園方面へ縦走予定。

さて、時間は…10時過ぎているよ…。
う〜ん…登山を開始するには時間が遅い…。
けれども、実は瑞牆山…瑞牆山荘から瑞牆山山頂までは2時間50分で着くのだ。
瑞牆山荘手前の道標
なので、13時までには山頂に着くだろうし…天気も今日一日は晴れ予報だ。
捻挫した足が痛くなったり、時間が思ったよりかかるようならスグに引き返すからね〜とダンナに言って登山を開始することに。

10時35分瑞牆山荘から登山開始

瑞牆山荘からスタート
こんな時間でも登り始める人は…ほんとに多い!
登山者は多い
おかげで、私も心穏やかに歩き始められました。
瑞牆山荘からのコースは登り
瑞牆山荘からは、ずっと登りだ。
瑞牆山荘からのコースは登りが続く
うーん…過去に登った時も全く同じコースだったんだけど…最初っから登りまっしぐらだったっけ?
身体がまだ山登りモードになっていないので、なかなかキツイぞ。
瑞牆山荘からのコースは登りが続く2
テン泊装備の方々もとても辛そうな感じ…。
瑞牆山荘から50分歩いた先にある富士見平小屋で幕営するんだろうな〜…約1時間の苦行だ。頑張れ!
と、心で応援しつつ…2018年シーズン、私はまだテント泊装備で山を歩いていないので、テン泊装備で歩く最初の日が怖い〜。
何かの岩室
登った先にあった岩室…。

そして、ちょっと一息つけるよポイントから見る瑞牆山。
近くに見える瑞牆山
やはり2時間50分で着くというだけあって、山頂が近く見える。

その先は、ちょっとなだらかな道を歩いて…再び上り。
瑞牆山荘コースをひたすら登る
途中であった「やまなしの森林100選」の看板。
山梨100選
この看板、鳳凰三山へ広河原から登ったときにも見かけたんですが…山梨の山々にちゃんと100看板立ててあるのかしら?

このシリーズ、全てコンプリートした人がいたらすごいなあ

笑顔のイラスト
そしてひたすら登った先に現れた…
富士平見小屋まで登る
登山道と水場の分岐点。
飲料水はたっぷり持っていますが、水場方面へ向かって歩く。
富士平見小屋手前の分岐
せっかくだから水場が見たいんです!
なぜって…?
過去にこちらの水場に来た時の…
過去の富士見平小屋の水場
このワイルドな水場をもう一度見たかったの〜!
当時、このポリバケツがインパクトありすぎて…。
ここの水を飲んでいいかどうか、悩んだものよ…。

で、現在の水場は…
富士平見小屋手前の水場
あら〜!何だか今風!
この黄色い箱の中身がどうなっているかはわかりませんが、安心して飲める感じ。

水場の脇からも富士見平小屋へ通づる道があったので、そこを登ると…富士見平小屋に到着します。

11時11分富士見平小屋に到着

富士平見小屋
この富士見平小屋も、以前来た時は…
過去の富士見平小屋
天気が曇り〜雨だったのもあって…ちょっと鬱蒼とした雰囲気でした…。
このイメージもあって、富士見平小屋での幕営は

ぜったいにしない

モヤモヤしている顔のイラスト
と思っていたのですが…

今回来てみたら…
明るくなった富士平見小屋
めっちゃ雰囲気明るい!
これだったら…単独でもテント泊ができるかも…?

03富士見平小屋から桃太郎岩まで

瑞牆山地図富士見平小屋から桃太郎岩
富士見平小屋の前を素通りして先に進みます。
てかさ…この看板なんなのよ!
富士見平小屋の注意書き

横着しないで、トイレぐらい行けー!

ため息をつくイラスト
しちゃう人いるんですかね〜?やーねー!もうっ!

で、富士見平小屋を通過すると…下り道が始まります。
富士見平小屋から先は下る
本日初の下り道…かなり緊張…!
捻挫した足を再びグキィツ!とやらないように、ものすご〜〜〜〜く慎重に下ります。
わかりやすい道標
途中にあった、なんだか気さくな道標。
富士見平小屋のイメージアップの努力を感じます。

この下り道、結構長いので…ものすごく、ものすごく…慎重に降り続けます。
前を歩いていくお嬢さんがどんどん見えなくなっていくけれど…

あわてないあわてない

あわてないあわてない
…一休みはしないけどね。

捻挫した左足に衝撃を与えないように、一歩一歩、足を横にして降りていく…
富士見平小屋からの下りが辛い
ここでやばいようであれば、瑞牆山荘へ引き返そうと決めていたのですが…どうやら歩けそう!
そして、無事に下り道を降りきった!
富士見平小屋からの下りを降りきった
その先に見えるのは
桃太郎岩が見えてきた
大きな
大きな
大きな
桃太郎岩!

11時34分桃太郎岩に到着

桃太郎岩
本当に大きいですよね〜!
この形状から見るに、どっかから飛んできたか?落ちてきて、ここに鎮座するようになったのかしら?
どのくらい前にこの場所に存在するようになったのかしら?
桃太郎岩脇の階段を登る
パコって割れているのも面白く、いつまでも見ていられるけれど…先は長い!
桃太郎岩の脇にある階段を登って進みます。