山に関わる言葉を調べて学ぶ
山の用語集INDEXへ ▶

登山、岩登りで使用する。
登山用は一般のヘルメットよりも軽量に作られている。
近年、岩場の多い登山道ではヘルメットを着用している登山者の姿が多く見られるようになりました。

私は岩場中心の山以外では…被っていない…。
岩場の登山道でなくても飛び出た岩や転倒や滑落時に頭を保護できるので、自分自身の安全を確保する為にヘルメットを持っていくことは大切です。
目次
「ヘルメット」にまつわる4コマ漫画








私は頭がでかいので、ヘルメットをかぶると頭のデカさ倍増!
それもあって、ヘルメットをかぶるのが苦手なんですが…外国の人はヘルメットが似合いますね。
被っている姿もカッコイイ!


このような登山道を下っている時に血溜まりがあるとギョッとする。ドコから出血?頭から!?
やはり…ヘルメットは被った方がいいのだろう…。
ブログランキングにも参加しています。左が人気ブログランキング、右がにほんブログ村です。押していただけるととても嬉しいです。
「山の用語集」投稿時、参考にさせていただいたサイト様(敬称略)
Wikipedia、コトバンク、goo辞書、ヤマレコ
コメント
コメント一覧 (2件)
たまごさん、こんにちは。初コメです。ヘルメットも安全登山の為に良いですが、私は皆さんの登山靴の履き方、紐の処理の仕方が気になります。ハイカットの登山靴は上部は穴ではなく引っかけ式だと思いますが、たいていの人は蝶結びをユッサユッサと揺らしながら歩いていますが。これは危険です。私は靴紐をベロの中に仕舞い込むことを推奨しています。休憩の時などに気が付くと歩いている時にフックに紐が引っ掛かり転倒しますよとアドバイスをしています。もちろん紐が解けるなんてことは絶対にあってはいけません。私は剣道をやっていたので紐が解けることは絶対に許せません。あともう一つ、たまごさんのgoroの靴は脂を塗っていないように見受けられますが、意図的にやっているのですか?油を塗っていないと皮革の保護と防水が出来ていなくなりますが、どうなんでしょう。
登山靴の履き方は私自身も下手なので悩ましいところです。
購入店でアドバイスしてもらった履き方を山でも実践しているつもりでも、実際はできていません。
べろの中にしまう方法、今度試してみますね。
ゴローの靴ですが、一時期頻繁に塗っていたら、「皮が柔らかくなっているので控えていいですよ」と言われ、塗るのを控えていた時期の写真かもしれません。
歩き方が雑のせいで、皮よりソールやかかと部分の縫製が先にヘタれてます〜💦