単独登山デビュー(31)大倉バス停に戻ってきた

単独登山デビュー

01話:万全の準備
02話:家族の理解
03話:睡眠事情
04話:出発前のゲン担ぎ
05話:早朝の街
06話:登山へ向かう車内にて
07話:電車から急いで降りる理由
08話:登山出発直前準備
09話:登山口までが…
10話:迷いが生じる
11話:実況中継
12話:はじめての会話
13話:登りとひとり登山
14話:地図を見たくない時・1
14話:地図を見たくない時・2
14話:地図を見たくない時・3
15話:お先にどうぞ
16話:山の昼メシは
17話:うざい登山オヤジ
18話:断っているのに
19話:勝手な登山仲間
20話:ズバッと
21話:女性にとって一番の最強装備
22話:一人登山は無理
23話:助けた代わりに
24話:登山スタイル
25話:登山スタイル2
26話:ガスが怖い
27話:単独登山怪我時のリスク
28話:山の音
29話:山の怪奇
30話:終わらない林道


登山道入り口まで戻ってきても市街地歩きが続くマンガ1
—– 1p —–

登山道入り口まで戻ってきても市街地歩きが続くマンガ2
—– 2p —–

ひとり登山を無事に終えたマンガ
—– 3p —–

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登山口から市街地歩き…これけっこう距離ありますよね〜。
場所によっては3キロとか…疲れ切った足に今度はコンクリート道が延々…。
ま、仕方がない!

いよいよひとり登山デビュー話も次でおしまい。
今回このシリーズを描いていて、せっかく資料が多い丹沢・塔ノ岳地区なんだから背景とかもっとちゃんと描きたかった。
というか練習もしたいのですが…人の絵を描いているだけで精一杯。

登場人物についてはコチラ「山のマンガ登場人物一覧」を参照下さい。


◀前話「終わらない林道」へ


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