山梨県の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を日帰り縦走登山(06)小金沢山

牛奥ノ雁ヶ腹摺山から、楽しい登山道を歩いて小金沢山へ。
小金沢山も秀麗富嶽十二景の一座なので、今度こそ富士山の姿を眺めたい!

第一話はコチラ

前話はコチラ

−21−

秀麗富嶽十二景の一座である小金沢山から石丸峠へ向かって歩き出す登山者の漫画とイラスト

−22−

秀麗富嶽十二景の一座である小金沢山には雨沢の頭という名前がついているんだと知る登山者の漫画とイラスト

−23−

秀麗富嶽十二景の牛奥ノ雁ヶ腹摺山と小金沢山を上ったのに、富士山の姿が見れなかったのが残念。
なので、また機会を作って登りに行きたいと思います。

たまご

晴れていても、大気の状態で見れなかったりするから
リベンジするなら秋かな?

小金沢山に居た鹿の周りには登山者が写真を撮ろうと立っていたけど、鹿は動じることない。
バッタリ会ったら怖い熊も鹿のように動じないで、我々をスルーして欲しいですね。

目次

記事内に出てきた写真をピックアップ

小金沢山山頂の写真と登山者のイラスト

▲牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂が広かっただけで、小金沢山も食事休憩できるスペースはありましたよ。

小金沢山山頂から富士山方面を見る写真と登山者のイラスト

▲富士山がある方向がわからないので、山頂に居た登山者たちが眺める方向を真似して眺める私。

小金沢山に居た鹿の写真と登山者のイラスト

▲鹿にとって人間は、そこらの木と一緒なのかな?

小金沢山は雨沢の頭という名前もついているとしる写真と登山者のイラスト

▲雨沢の頭の由来について調べたけれど、分からなかった。

 

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

ブログランキングにも参加しています。上が人気ブログランキング、下がにほんブログ村です。
押していただけると、こんなブログでも見てもらえている(^o^)と、実感できて…とても嬉しいです!


牛奥ノ雁ヶ腹摺山小金沢山の2座を上ったので、今回の登山の上りはおしまい!
って、ワケには行かず、最終ポイントの大菩薩峠までの道のりも上ったり下ったりが続きます、

次回「山梨県の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を日帰り縦走登山(7)」に続きます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次