北アルプス縦走(09)読売新道〜赤牛岳

読売新道赤牛岳タイトル画面

過酷と言われる読売新道を無事に登りきることができて一安心。そのご褒美に赤牛岳での〜んびりと過ごします。今回の読売新道レポもちょっと中休みで短い内容。

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赤牛岳の山頂で大休止

読売新道赤牛岳イラストマップ

あああああ〜!
やっとやっと着いたよ!赤牛岳!
さあ!見て!
赤牛岳の標識を!!!

赤牛岳の標識4

この痛み具合がなんとも言えずかっこいい!
奥多摩のきれいな標識もかっちょいいが…この標識には侘び寂びを感じません?

さらに…

さらにね〜!

標識の頭にぶっさっさったこの紙!

赤牛岳の標識3

防水シートに入れられた赤牛岳の紙が赤牛岳の標識にぶっさっさっていた。
水玉模様が…カワイイ!
……これって…誰が設置したんだろう?

さて…奥黒部ヒュッテから出発して6時間半チョイ、ずっと立ちっぱなしだったので…

ここらで座ってもいいよね〜?

登山者のイラスト_0002
ってことで、赤牛岳山頂で大休止をとることにしました。
朝4時前後からテントの撤収作業等で立ちっぱなしだったので、座れるのが嬉しい。
10時半の今…やっと着席…。
まずは…携帯の電波(docomo)が立っていたので、ダンナに今いる場所と身の安全を連絡。

赤牛岳山頂にはもちろん…私以外に誰も居ない。
赤牛岳では約30分ほど休憩しましたが、私が休憩している間…この赤牛岳山頂には誰も来ませんでした。

なので、こんな大胆な写真も撮っちゃった。

赤牛岳で昼食

標識の下に自分のザックを置くなんて…こんなコト…人のいる山ではできないね〜。

さて…食べるのを伸ばし伸ばしにしていたとんかつサンド。
いざ口に含むと…

ヘビー。

食べる登山者のイラスト

黄金の消化器官を持つ私でも…ベチョベチョになった衣と厚みのある肉の塊を噛んで飲み下すのがしんどい。
そりゃあそうだよね…自ら「食べ応え抜群!」と歌っているもの。

ヘビー過ぎた昼食

このとんかつサンドを食べるのが…たいへんなこと、大変なこと…。

ココでこそ…スンナリ摂取できるラーメンとかカロリー高めのスープが良かったのでは?

食べる登山者のイラスト

2つサンドがあったので、1つのサンドを食べ、もう一つは次回に回そうかと思ったけれど

今食べなければ…きっともう食べないはず。

うつむく登山者のイラスト

食べ物をゴミにするのも嫌だし、ゴミの重たさを持ち歩くのもいやなので…頑張って食べきったよ〜!
山での食事…もうチョット考えた方が良いですね。反省。

そうそう…この赤牛岳山頂にはこのような石も…。

山の三角点

「山」?
これ…三角点…ではないよね?
標識といい、なんだか可愛い物が設置されていて微笑ましい山頂でした。

お腹も膨れたし…。
休憩も十分とった!
さあ!そろそろ水晶岳方面へ向かって歩きだすことにしますか!

最後にもう一度標識を見かえす。

赤牛岳の標識2

ああ!赤牛岳でのんびりしているうちに空はどんどん青くなってきて、白い雲とのコラボが素敵〜!

出発しよう、出発しようと思いつつも…赤牛岳からの風景が美しすぎて…ついつい足は止まる。

赤牛岳の標識

赤牛岳から見える山々はどれもこれも広大で…

私…頑張ったな〜

登山者のイラスト_0007

とジワジワ歓喜が訪れます。
あと、歩き出す前に…赤牛岳山頂に設置されている道標で方向を確認!

赤牛岳から水晶岳へ向かって出発

地図と目でも進行方向を確認…。
槍ヶ岳笠ヶ岳がポツンポツンと自己主張。

赤牛岳から見た槍ヶ岳方面

そして…水晶岳へ向かって歩きだします。
奥黒部ヒュッテから赤牛岳まで6時間半。
赤牛岳の休憩が30分。

そしてココから始まる…赤牛岳から水晶岳までは3時20分の歩きなのよ〜!
さらに…水晶岳から今日の宿泊場所の水晶小屋までも30分かかる…ってコトは…
本日あと4時間も歩くのです…。
それって…

軽登山と同じぐらいの行動時間じゃん…。

登山者のイラスト_0004

と、現実を考えても仕方ない!
時間はまだまだ余裕がある。
このペースで歩けば午後2時には水晶小屋に着くはずだ!

赤牛岳から水晶岳へ向かって出発2

それに〜これから先は…ひたすら楽しい稜線歩きのみじゃん!
喜びに包まれて歩けるはずよ!

いやあ…実は…この後の方が…疲労も相まって…辛かったよ!
次回「北アルプス縦走(09)読売新道〜温泉沢ノ頭」に続きます。

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