「さあ!登山だ!登るぞ〜」って思ったのに次々現れる林道にズッコケましたが、今回からは牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ向かって上っていきます。
第一話はコチラ

前話はコチラ


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ルートミスをしてしまったコトに大反省。
そして、ナゼその道に入り込んでしまったのか思い出せないのも大反省。
登山道を歩いていて

なんか、この道ハードじゃない?
と、思った時はたいてい道間違いしている。
気をつけよう、私。
その後の樹林帯は



樹林帯楽しい!
と思っていられるぐらいの登り距離でした。
樹林帯も3時間以上歩いていると…飽きたりするのよね。
そして、この樹林帯が終わった後から…いよいよ牛奥ノ雁ヶ腹摺山の絶景ポイントになります。
記事内に出てきた写真をピックアップ


▲この登山口から片道70分で登れる山。ああ、70分で登れる山が近所にあったら…!


▲間違った道が本来の登山道に戻る地点で「道を間違った!」と気がついたのですが、本来は道迷いに気がついた時点で、間違えたポイントに引き返さないとダメですよね💦


▲道標もあります。


▲樹林帯…イイですよね〜。


▲樹林帯の中に現れた大きい岩。登山道に変化が出てくると楽しい。


▲大きい岩があるのは、風化と侵食・崩落・噴火によって飛んできたなど色々あるけれど、この岩はどれだろう?


▲牛奥ノ雁ヶ腹摺山は楽しい!と思いながら登れた山ですね〜。人も少なかったのでマイペースで登れるも良かった!
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道路から先の牛奥ノ雁ヶ腹摺山への登山道は歩きやすい&風景も良いで歩いてて楽しい登山道でした。
でも、牛奥ノ雁ヶ腹摺山の醍醐味はこれから先の風景にあります。
次回「山梨県の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を日帰り縦走登山(4)」に続きます。

