単独で塔ノ岳・鍋割山・栗ノ木洞を周回登山(2)

塔ノ岳鍋割山タイトル2

塔ノ岳山頂で休憩したら…次は鍋割山を目指して歩きだします。
このコースは今まで3回歩きましたが、どれも天候には恵まれず…4回めの今回、このまま無事…晴天下を歩けたでしょうか?

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ストイックな登りは終わった…塔ノ岳から二俣分岐まで

塔ノ岳鍋割山イラストマップ1

まずは塔ノ岳から金冷シまで戻ります。
金冷シまでは1時間ほど前に登ってきた場所を、ただただ下るだけです。

塔ノ岳山頂から下山

下っていくと…塔ノ岳へ向かって登ってくる人と多くすれ違います。
すごく皆辛そう〜!
私も最後の塔ノ岳山頂が見えるか見えないかのチラリズム上り…辛かったもんね〜!
基本登り優先なので、登ってくる方々に道を譲ります。

塔ノ岳山頂から下山2

が、譲ってくれる登りの方々もいる。

譲るついでの一休みするよね〜

ニヤける登山者のイラスト

そのままぐんぐん下る…と
あっという間に金冷シまで戻ってきました。

金冷しまで戻ってきた

登りはあんなに息を切らせて大変だったのに…下るのってホント楽!
金冷シは大倉尾根から登ってくると、塔ノ岳と鍋割山への分岐点になります。

鍋割山方面へ進む

ここから鍋割山へ向かって歩いていきます。

鍋割稜線を歩く1

鍋割稜線は…アップダウンがチョコチョコあるので…平坦な稜線歩きだと思っていると…チョット辛いと思う。

鍋割稜線を歩く2

また、大倉から塔ノ岳までの登りでちょっぴし疲れた体には…途中にあるピークの一つ、大丸への登りが…きつく感じると思います。

町並みが見える

今回の私は…天気に恵まれていたので…塔ノ岳→鍋割山までの道のりは楽しく歩いちゃった!
左手にさっき登ってきた大倉尾根も見えます!
あ〜!よく登ってきたな〜!

鍋割稜線を歩く3

鍋割稜線の登りも…大倉尾根の登りに比べたら…些細なものです。
気持ちよく歩いていると…このような看板が…!

二俣分岐

二俣分岐ですね。
ココからも下山ルートがあるようですが…迷いやすい道なのか?注意喚起の看板が私を寄せつけない。

二俣分岐前の道標

ちょうどココらへんが塔ノ岳と鍋割山の中間点。
こんな楽しい稜線歩き…まだまだもっともっとユックリ歩きたいと思います。

のんびり歩こう…二俣分岐から鍋割山

塔ノ岳鍋割山イラストマップ2

二俣分岐以後も、このようなのどか〜な稜線歩きが続きます。

鍋割稜線を歩く4

平日に来たおかげか?登山道にも人が少なく…気持ちよく歩ける。
人生発のひとり登山でココを歩いた時は…誰も居ないのが怖くて怖くて…仕方がなかったのに…

今は、この登山道なら1人でも全然オッケー!

媚びた笑いをする登山者のイラスト

と思えるようになったのね…私。ヘヘ。
ほんと、あの頃…怖くて怖くて…

ひとり登山なんて…もうしない!

落ち込む登山者のイラスト
って思ってたのに〜って…内容を何度もブログに書いているけど、また思う。

鍋割稜線を歩く5

左手にみえる町並みですが…小田原市街とか大島とか?初島とか?真鶴半島とか?が見えているそうです。

下を見下ろす

視力が弱いのではっきりとはわかりませんが、どうやら海も見える感じ。

鍋割稜線を歩く5

小さなアップダウンを何度も繰り返して道を進む。

鍋割稜線を歩く6

小丸を過ぎたら、鍋割山まであと少し
その時に目の前に広がったこの風景!

遠くの山々を見る

富士山と鍋割山荘の屋根〜!
この景色を見ながら…下り、そして

鍋割稜線を歩く7

登る。

鍋割稜線を歩く8

それにしても…11月上旬、関東近郊の山としては…木に葉がないですね。

鍋割稜線を歩く9

台風のせいよね?季節的には秋なのに…なんだか冬みたい!
でもススキは元気!

すすきを見る

右手には、木々の合間から蛭ヶ岳方面も見える!(たぶん…)

丹沢の奥の山々

私、丹沢の奥地へは行ったことがないんですよね〜。
冬〜初夏はスキーだし、夏は…北アルプスへ行きたがるし…ヒルも怖いし…いつかは歩いてみたい…蛭ヶ岳。

こうして楽しく歩いているうちに、木の階段が現れ…それを登り切ると…

鍋割山へ向かって登る

鍋割山に到着!

鍋割山分岐点

この先のエリア、危険!
の張り紙が…てかこの張り紙…いつ来ても貼ってある気がします。

鍋割山の注意書き

丹沢エリアの登山道も来るたびに崩壊地域が広がっている気がする…。
それに自分が加担しているので…心苦しい…。
せめて…滑りやすくても…木道を歩く…そのくらいのマナーは守ろう。おう!

下山が始まった…鍋割山から後沢乗越

塔ノ岳鍋割山イラストマップ3

塔ノ岳から約1時間弱で鍋割山に着きました!

12時24分鍋割山山頂

鍋割山山頂1

鍋割山に来るのは…4度目だと思うんだけど、こんないい天気は初めて!

鍋割山山頂2

晴れていると、まだまだ続いていく山の峰々が見えるんですね〜!

鍋割山山頂からの眺め

それと…まだ一度も食べたことのない、鍋割山荘の鍋焼きうどん…。

鍋割山荘

はい!鍋割山荘がお休みで、今回も食べられませんでした。

もう…一生食べられない気がする…

不満そうな登山者のイラスト2
鍋割山荘から後沢乗越までは下り一辺倒の始まり。

鍋割山から下山1

登りの時に消えた謎の膝痛…それの復活が怖くて、一歩一歩慎重に降ります。

足裏をできるだけフラットに〜跳ねて降りないように〜

ふてくされた登山者のイラスト

どうやら…膝痛は出ない感じ、良かった!

鍋割山から下山丸太の道

下りの膝痛は地獄って聞きますものね〜!

鍋割山から下山木道の道

膝痛はないのですが…だいぶ足裏が疲れてきました…。

いつもに比べて…足裏が痛い…なんだろう?

しんどい顔の登山者のイラスト

膝をかばって歩いているせい?
もしくは最近私太った?
北アルプスをテント泊で歩いていても、足裏が痛いな〜と思うことが少なかったのでチョット不安
※ちゃんと理由がありました…事実は次回の記事で!

紅葉が出てきた鍋割山からの下山1

そのままひたすら下っていると、塔ノ岳山頂付近や鍋割稜線では見られなかった紅葉が見えてきた。

紅葉が出てきた鍋割山からの下山2

心なしか?大倉尾根よりも赤く感じる。

紅葉

紅葉!いいね!
で…膝が心配だった私は…
栗ノ木洞コース(たぶん登り返しがある&山道)

大倉バス停に帰るコース(数回歩いたことがある&平坦な林道歩きが長い)
どちらを選ぶか…まだまだ悩んでいた。

紅葉が出てきた鍋割山からの下山3

何度か歩いたコースは道が分かっているから気が楽だが…ちょっと物足りない?
初めてのコースは道が分かってない分リスクは高くなるが…ちょっとワクワクする…。

紅葉と山々

膝痛もないし…行っちゃおうかな栗ノ木洞…と思いながら歩いている私の視界の前には…

木々に囲まれた道を下る1

木々に囲まれた道がウェルカム。
この感じ!
最高じゃないですか!?!?
こんなの見ちゃったら…

もっともっと山の中を歩きたい〜!

叫ぶ登山者のイラスト

と、テンション上がりまくり!

木々に囲まれた道を下る2

山ってやっぱり素敵!

木々に囲まれた道を下る3
こうして周りキョロキョロニヤニヤしているうちに後沢乗越に到着

13時9分後沢乗越

分岐点に着いた

この後沢乗越で大倉バス停へ戻る道と栗ノ木洞の分岐になります。
そう…ようやくココから!今回の登山で初めて歩く「栗ノ木洞」への歩きが始まります。
初めての道って…ドキドキハラハラしますね…この道を通らなかったら、この山行を山レポとして書かなかったかも。
久々に丹沢エリアでドキドキした下山となりました。

次回「単独で塔ノ岳・鍋割山・栗ノ木洞を周回登山(3)」へ続きます。次回で終わります〜。