赤城山でお手軽日帰り登山(4)黒檜山編

赤城山でお手軽日帰り登山黒檜山編タイトル画面

ホントは駒ケ岳までのショートピストンハイクで終わらす予定の登山だったけど、想定より早く駒ケ岳に着いたおかげで欲が出てきてしまい…続いて行ってしまった黒檜山のレポになります。

赤城山でお手軽日帰り登山(3)駒ケ岳編
さあ、やっと登山開始です。私の登山歴の中で一番遅い登山開始時間となりました。 良い子はこんな時間に登山を開始しちゃ駄目だよ! 左が登山・キャンプランキング、右がにほんブログ村っていうブログランキングに参加して...

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駒ケ岳から黒檜山へ向かう

駒ケ岳から黒檜山までのイラストマップ

駒ケ岳から見る黒檜山山頂は…今までの登山経験から考えると…近い。
赤城山、駒ヶ岳山頂は電波が繋がったので、駒ヶ岳〜黒檜山〜大沼までのコースタイムを計算する。
駒ヶ岳〜黒檜山は1時間
黒檜山〜大沼までは50分

行ける!

笑顔の登山者のイラスト
そう判断した。
まずダンナに電話して今後の行動予定を伝え、その後スマホで閲覧できる登山地図を送信しルートを絵としても共有したら…さあ!行っちゃうぞ黒檜山!

14時54分駒ケ岳から出発

駒ケ岳から黒檜山を見る登山者のイラスト

駒ヶ岳から黒檜山方面へは一度下ります。

駒ケ岳から黒檜山へ向かって進む1

この区間の道もとても整備されているので、落ち着いて歩けば危険箇所は少ない。

駒ケ岳から黒檜山へ向かって進む2

ちょっと下がった場所に地図上で「大ダルミ」と書いてある場所であろう大広間にでたよ。

駒ケ岳から黒檜山間にある大ダルミ

ココでは何組かのパーティが休憩しているコトにチョット一安心。
考えてみれば、今回の赤城山は珍しくマイカーで来たんだからダンナもココまで登って来てれたら2人でおいしいコンビニおにぎりが食べられたのにねぇ。
ダンナの登山苦手意識は相変わらずなので…登りたくない人に無理強いをさせるのは良くないと思いつつも…

このくらい登ればいいのになぁ

登山者のイラスト

って、ついつい思ってしまう登山者です。
私もココでのんびりしたい…ところだが、先を急ごう。

駒ケ岳から黒檜山間にある大ダルミを通過

この大ダルミから黒檜山へは登りが始まる。

黒檜山へ向かって登る1

その登る距離、な〜んだたったの700m。
平地ジョギングだったら…4分ぐらいの距離じゃん!

黒檜山へ向かって登る2

一気に上り詰めるわよ〜!

黒檜山へ向かって登る3

大ダルミから黒檜山までの道も階段上に整備された道が多く歩きやすかったです。
私の後を追い抜く人や、先を行く人はおらず…黒檜山から駒ヶ岳方面へ向かう人と数人すれ違いました。
大ダルミで休憩をしていた人がいたとはいえ、登山の行動時間としては遅いのがヒシヒシ感じられて…焦る!

黒檜山へ向かって登る4

そして…予想通り、あっという間に次のポイントへ
絶景スポットへの道標がある。
絶景?
しかもその距離60歩?

絶景ポイントへの道標

絶景スポットまで3分とかだと行く気がしないのに、60歩だったら行ってみようかな?って思いません?

60数えてみよう

で、絶景スポットに到着。
看板には「筑波山」って書いてあったけど、どこだろ?

赤城山絶景ポイント

でも街並みがぐるっと見回せて気持ちがよいですね〜!

黒檜山山頂エリア周辺

黒檜山(赤城山)山頂エリアのイラストマップ

先ほどの分岐点に戻ってきて、再び黒檜山へ向かって歩き出す。
道標によると山頂までは5分。
ほんとコンパクトな山だわ。
ずっと飛ばして登ってきたので、ちょっと階段に疲れてきたけど…

黒檜山へ向かって登る

5分登っちゃえば、今日の登りはお終いと…さっさと登る登る。
黒檜山山頂方面へ進み始めてすぐに鳥居も出現だ。

黒檜山山頂付近の鳥居

こちらにも山岳信仰の証?

黒檜山神社と登山者のイラスト

この鳥居あとは道は緩くなりました。

黒檜山へ向かってひたすら登る

山頂手前に分岐点があります。
黒檜山から大沼への下山にはこの分岐点から大沼方面へ向かって下る場所になりますよ。

黒檜山と大沼の分岐点

ココを通過してすぐの場所で人がワラワラ立っている場所に着いた。

黒檜山についた

おお!ココだね!

15時28分黒檜山山頂に到着

黒檜山は赤城山?と思う登山者のイラスト

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
駒ケ岳から飛ばして飛ばして歩いてきたおかげで30分で着いたわ!

あ、あれ?
赤城山って書いてあるよ???
山頂看板をよ〜く見ると下の方に小さく「黒檜山」って書いてあった。
この赤城山エリアで一番標高の高い黒檜山山頂だから…赤城山って書いてあるのかな?

黒檜山山頂からの眺めは…木があるわ。

黒檜山からの風景

葉が散った今だから、木の合間合間から街が見えるけど、葉が生い茂る時期だったら見えないのかしら?
そして、黒檜山の三角点。

黒檜山の三角点

この黒檜山山頂から5分ほど歩いた先に天空の広場という場所があるようだ。

黒檜山天空の広場方面

たった5分だが…。

ん〜…まあ…今回は行かないでもいいかな。

たぶん…今まで歩いてきた道から見た風景とあまり…変わらない気がする。
今は往復でかかる10分を下山時間に当てたいの。

こうして黒檜山山頂を3分ほど満喫したら下山下山!

黒檜山、赤城山に登れて満足した登山者のイラスト

山頂着いたら長居しないでサッサと降りるなんて…

標高6,000mの登山と同じみたいね。フフ。

登山者のイラスト
まあ、あちらは…山頂に長居したら生命の危機があるわけですが…。

では、先程の分岐点まで戻りましょう。

黒檜山から引き返す

既に太陽が黄色いわね。

15時32分黒檜山分岐点から下山開始

黒檜山と大沼の分岐点に戻ってきた

私は登山は下山が一番危ないと思っているので…焦って道迷いや怪我などしないよう、気をつけて行こう!

黒檜山から大沼まで

黒檜山から大沼までのイラストマップ

分岐点から大沼へ下り始めると、スグに大沼が見えるよ。
こうして見ると近いよね、大沼。

黒檜山から見る大沼

ただ、下り始めの道は岩がゴツゴツ&斜度はちょっと急。

黒檜山から下山開始

ジグザグにちまちま歩幅で降りていく。
風景もステキなので楽しいわ。

黒檜山から見る大沼と登山者のイラスト

私以外にも下っている方々が数パーティいました。

私は一人だけど、ひとりじゃないって心強い

黒檜山コースも登山道はわかりやすいと思うのですが、下りで初めて通ると…下の写真のような道はちょっと戸惑う。

ちょっと急な下り

ココらへんの写真…もっと撮っておけばよかった。
木々に囲まれた石と土だけの道なので時折道がわからなくなる。
初心者にも優しい、ハイマツや踏み跡がシッカリ着いたココだね道じゃなかった。
時間がタイトなので、間違った方向へ降りるのは絶対に!避けたい。
なのに…

戸惑う道に限って…ピンクリボンが見つけづらいのはナゼ?

登山者のイラスト

ちょっとでも不安だな…ココでいいのかな?って思ったら一度立ち止まって周りをよ〜く見れば…道は見えてくる。落ち着くことが大切ですね。
ココらへんはちょっとスローで下り…下りきった先には安心の

黒檜山を見上げる

看板ちゃん登場さ。
サンキュー!

黒檜山のポイント看板と登山者のイラスト

ココから先も相変わらず急。

ひたすら下る

下りなので、足の爪が「痛っ」ってなることも…「痛っ」ってなるのは…登山靴の履き方がよろしくないからよね…。
わかっちゃいるけど、テンポに乗って下山している足を止めて登山靴を履き直すのって…なかなか難しくない?

ひたすら下る2

この間に3パーティに道を譲ってもらった。
私の後ろにも登山者が居ると思うと…なんか…安心。

16時08分猫岩に到着

猫岩まで下ってきた

猫岩を越えたあたりから、山の下部に入ったこともあり?お日様の色が夕方色に。
そうよね…10月の16時過ぎだもん…日は陰る時間帯よ。

気温もだんだん下がってきてます。

日没までには間に合うと思うけど気が急く〜

大沼を挟んで見える太陽が山の稜線に近くなっている。
あれが隠れたら…暗くなっちゃう!

日暮れの大沼

気持ちは焦るが、ココでうっかり転倒などしたくないので…落ち着いて下る。

慎重に下山する登山者のイラスト

すると…ああ!見えたよ!車道が!

大沼の車道が見えてきた

良かったよかった!

黒檜山登山口

16時18分黒檜山登山口に到着

黒檜山登山口と登山者のイラスト

無事、日のあるうちに下山できました。
初級者レベルの私が精一杯飛ばして、黒檜山分岐点から35分ほどで下山できたけど…
やはり…ガイド地図に載せてある通り、最低1時間は下山時間に当てて行動をすべきですよね。
こういう登山は…しちゃ駄目だ。

下山して周りを見渡せば…夕日に照らされた木々が黄色に色づいていてました。

大沼をとりかこむ車道を見る

山に居るより、ずっと紅葉を愛でれた…かも。
そう!

10月下旬では赤城山エリアの紅葉登山は間に合わなかった

苦笑いの登山者のイラスト

ってことですね。
次回行くことがあれば、10月中旬までに行こう。

黒檜山登山口には既にダンナが車で待機。
ああ、下山した直後に登山靴を脱いでサンダルになれる幸せっていったら…!

赤城山登山に満足した登山者のイラスト

こうして、3時間ほどの大沼〜駒ケ岳〜黒檜山〜大沼登山が終わりました。
急いで登って降りてきてしまったので、山を楽しめたのか?と問われれば…う〜ん?かもしれませんが
山を登ったという充実感はバッチリよ!

さて、これで今回の登山はおしまいですが…
次回「赤城山でお手軽日帰り登山(5)オマケ」に続きます。

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