行事谷分かれから大山・大人気コースの夏山登山道を登ります。大人気コースって聞くと「どんな面白い登山道だろう?」って思うけど…大人気=歩きやすいってコトでもあるのよね。
第一話は
鳥取大山日帰り周回登山(01)登山口編 | 図解ひとり登山
今回の登山レポは鳥取県「大山」になります。私の住む関東エリアからは距離があって、気軽に行ける山ではない。天候の恵まれた日に登れて本当に良かった! −1− −2− −3− …
前の話は
鳥取大山日帰り周回登山(04)行者分かれ編 | 図解ひとり登山
大山北壁も見上げ、いよいよ本格的な登山道だ!って息巻いて先に進みました。……登山道って…どういう道から登山道って分野になるのかな? 第一話は 前の話は −1− −2− −3−…
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まあ…階段でしたね。ずっと。
階段は歩きやすいので、身体や気持ち的には楽なんだけど…、変化に乏しいのでひとり登山だと飽き…。
こうしてたどり着いた六合目避難小屋は立派でしたね。
避難小屋って、名前から想像すると…おどろおどろしいイメージがあるけど、私が登りにいくエリアが登山者が多い山域とあってかキレイな避難小屋を目にすることが多いです。
目次
漫画で使った写真をピックアップ
▲標高看板。淡々と…じわじわと標高を上げていく。
▲階段に文句ばっか言ってますが、これだけの階段を設置するのにどれだけの時間と手間がかかったことでしょう。
▲六合目は開けているので、ここで大休止をとられている方々が多かったです。
▲しっかりした作りの六合目避難小屋。こちらも外観全体図を撮りたかったのですが…撮ってなかった。
▲2階も見に行きたかったけど、登山靴を脱ぐのが面倒で…見なかった。
▲六合目で周りの山々や下界が望めるよ。
▲自分の脚で登ってきたからこそ感慨深い風景ですよね〜。
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次回「鳥取大山日帰り周回登山(05)」に続きます。
鳥取大山日帰り周回登山(06)夏山登山道七〜八合目 | 図解ひとり登山
六合目避難小屋通過後も…階段が続きます。ブログを描くことで、当時を思い出すと…夏山登山道はほぼ階段だった気がするのです。 第一話は 前の話は −1− −2− −3− −4− 鳥…
もう、お察しでしょうが…この先も階段は続きます…ひえ~。