鳥取大山日帰り周回登山（06）夏山登山道七〜八合目

六合目避難小屋通過後も…階段が続きます。
ブログを描くことで、当時を思い出すと…夏山登山道はほぼ階段だった気がするのです。

第一話は

前の話は

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鳥取大山の夏山登山道は一合目〜八合目半分までほぼ階段を登る。と、言っても過言じゃないよね？
でも、一合目から六合目は木々に囲まれた緑あふれる道、それ以降は空を見ながら登れ、時々下界も見下ろせるという…天気に恵まれていれば最高の登山道だと、登り終えた今は思います。

漫画で使った写真をピックアップ

▲登山道に対する事前知識をあまり入れずに登っていたので、ずっと階段だとは思わなかった。

▲ワンポイントだけあった岩場ゾーン。でも…三点支持も必要ないぐらいの場所。

▲階段ばっかだったので、マンガ内では階段写真をかなり削除しました。

▲八合目からは下界を見下ろせます。右手にその風景が広がっているんだけど…お見せできるような、いい写真を撮ってなかった。

▲登って登って登った先に現れた大山のカール？カッコいいよね〜。

▲山頂近くから見下ろす下界。数時間後には降りているのか…。

▲この道、楽しかったな〜。周りの方々もニコニコして歩いてました。

▲木道に乗ったあとは、この風景に囲まれた道を進んでいきます。

▲今回の登山3度目の分岐点（分岐点少ない💦）まずは山頂優先で！

　

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次回「鳥取大山日帰り周回登山（06）」に続きます。

ここから先の風景は写真撮影下手な私でもいい写真が撮れる風景が続きます。