このネタ…一ヶ月ほど前に下書きしてたんですが…何故このネタを描こうと思ったのかのキッカケが思い出せない。
山で時折見かける、奥さんを置いてサッサと歩いていってしまう旦那さんや
スキー仲間の奥さんから「私のコトを置いてスキーへ行っちゃうんです!」の話を聞いて
思いついたのかもしれない。
山で見ていて不思議なんですよね〜
明らかに追いつけてない愛する人を置いて行っちゃう人。
チョット歩いた先で待っているようですが…山で自分より遥かに体力のない恋人から目を話すのは不安じゃないかしら?
ここではダンナさんがさっさと行ってしまうシチュエーションですが我が家では…この逆。
私もダンナにオバチャンずが思ったような感情を抱かせないような行動しないと…とはいいつつ…している気が💦
ですが、私はダンナを山へ連れて行った時は目を話しませんよ!
しかし、それが彼にとっては更なるプレッシャーだとか…難しいですね💦
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前回の「オバちゃんズは…」
オバちゃんたちと登山(14)ダンナより友達
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