鹿島槍から八峰キレット越え五竜岳へ単独縦走(1)

03樹林帯の中の柏原新道を登る

柏原新道から種池山荘までの登山道には危険個所は特にありません。
柏原新道は最初から登り1
ただ、柏原新道はほぼ登り…なのに歩きやすいので、ついついオーバースピードで登ってしまう。
なのでペース配分を意識しながら登りたいですね。
柏原新道は最初から登り2
この日は私にしては、朝から食欲が沸かず…何も食べずにココまで来た。
柏原新道は最初から登り3
また、日がさす前に登り始めた為、アウターを脱がずに登っていたので…暑くなってきたぞ。
柏原新道は最初から登り4
何か食べたい、アウターを脱ぎたい…けど、出だしはずっと一本道な上り坂…。
でもね、過去に一度歩いたから覚えている…たしか…もうチョット歩いたところにザックを降ろして身なりを整えられそうな場所があったはず。
柏原新道は最初から登り5
そう!私は20015年8月にのルートを通っている。
その時はテント泊で冷池山荘泊…ああ、アノ時に比べて楽だな〜…
それもこれも

小屋泊装備だから

感心している顔のイラスト
うーん…やっぱり明らかに違いますよ!
テント泊装備と小屋泊装備!
ちなみに今回は小屋泊でもご飯は自炊。防寒具やレスキュー道具はバッチリもっているのでザックの重さはそれなりだったけど…テント泊装備より全然っ楽!
柏原新道は最初から登り6
そう思って登っていると…

6時40分八ツ見ベンチに到着

八ツ見ベンチに到着
八ツ見ベンチの看板の前でザックを降ろし、おにぎりを食べ。アウターを脱ぐ。
その間にもドンドン後ろから人がやってきては抜いていく。

ちなみにココから、天気良ければ八ヶ岳が遠くに見えるそうです。

再び歩き出し、しばらくするとこのような看板が。
注意事項
この柏原新道は登山道の整備だけではなく、このような看板が危険箇所につけられていて登山者の安全を後押ししてくれる。
すれ違いが大変そうな道
看板のアドバイスに従って、ケルンの前後の道は転ばないように気をつけて通過。
登山道の合間、合間から心踊る何かが見えるのが柏原新道のこれまた素敵なトコロ。
扇沢駅が下に見える
コチラからは先程まで居た扇沢駅が見下ろせます。

7時6分ケルンに到着

ケルンに到着
ちなみに…今回の登山…ほぼ私と同じペース…より、わずか〜〜〜〜〜にユックリなオジサマがいらっしゃって…

なかなか気まずい…

不満気なイラスト
いやね、だってね、
私を追い越してもらうと…歩いているうちにオジサマに追いつくし…。
追い抜かせてもらったら…なんだか後ろに姿が見えるから休憩できないし…。
こういう時ってどうすればイイんでしょうね…ムズカシイ。
ほぼ同じペースのおじさん
で、登っているうちに…針ノ木辺りの稜線が遠くに見えはじめました。
稜線が見えてきた
よく見ると、まだまだ遠い上部に種池山荘が見えるよ!
目的地が見えると嬉しい〜!

そして駅見岬の看板がぶら下がる地点まで来ました。
駅見岬に到着
ここからは扇沢駅が下に見えるらしいのですが、この時はチョット雲がモクモクしていて見えなかった。
まだまだ登る柏原新道1
柏原新道…この後も同じような斜度を登る…。
まだまだ登る柏原新道2
登る…登る…。
まだまだ登る柏原新道3
先にも述べましたが…歩きやすいので、ついハイペースで登っちゃう…。
まだまだ登る柏原新道4
今から振り返ると、この日の行程は長かったんだから…柏原新道をハイペースで登らなければよかった…と、プチ後悔。
それについてはまた追々…。
まだまだ登る柏原新道5
一枚岩の看板が置いてある場所まで登ってきましたが…
どれ?
一枚岩の看板
どうやら、昔は足元に一枚岩があったとか…?
キョロキョロしてみたけれどよくわかりませんでした。

ココまでくれば、柏原新道のほぼ中間点。
まだまだ登る柏原新道6
その後もずっとおじさんと一緒…う〜ん…気になる〜。
と、悶々としていたら後ろから颯爽と現れた単独女性が颯爽と私を抜いて、颯爽と登っていた!

か〜!カッコイイ!

感心している顔のイラスト

いつもエッチラオッチラ登っている私なので、ああいう風に登っていきたいな〜!と憧れの眼差しで見送る。
まだまだ登る柏原新道7
その先には石畳の看板がぶら下がる。
その名の通りに大きな岩が敷かれたように並んでいます。
この辺りまでくると樹もかなり低くなってきました。
まだまだ登る柏原新道8
こちらの柏原新道は種池山荘の2代目主人柏原正泰さんが仲間と一緒に切り開いた登山道だとか!
稜線が近くなってきた
その後も、種池山荘のスタッフさんたち登山道を整備してくれているからこそ、こんなに素晴らしい柏原新道を歩けるんですね!

ありがとうございます〜!

同意している笑顔のイラスト

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