羊蹄山を真狩から倶知安まで日帰り縦走(5)倶知安コース下山

目次

激痛に耐えながら倶知安コースを下山

ダケカンバ林を4人は下る。
歩く順番イラスト

四合目あたりまで登ると、木々の間から見える倶知安市街がかなり近く感じられ始めました。

倶知安コース四合目看板

3合目辺りでも周りはわりと開けていたので気持ちよく下山できます。

倶知安コース三合目看板

ただ、膝痛に苦しめられているホトケは周りを見回す余裕もなさそう。
せめてもの思い出にとアッチコッチの写真を撮ったが…あまり代わり映えしない写真ばかり…。

倶知安コースにあったキノコ

でも、途中で見かけた「キノコの山」にクリソツな生のキノコ。
倶知安町もすっかり近く見えるのに…まだまだかかるよね〜なーんて雑談をしていたら…

ニセコ町が近づいてきた

ホトケに先頭をとられた!
たぶん…一刻も早く羊蹄山から降りきりたかったんじゃないかな?

膝痛で言葉も発せない

ゆっくり下山しても痛い。
早く下山したらなおさら痛い。
どうせ痛いならとにかく下る!


って感じなのかしら?

二合目まで降りてきたが…まだまだ斜度は続く…。
しかも二合目を通過した辺りから、周りは完全に樹林帯。

倶知安コース二合目看板

ココらへんに来ると、大きな倒木が道を塞ぐ。
膝痛のホトケ、短足の私はこの木をまたぐのにどれだけ苦労したと思う?

大きな木をまたぐ

で、現れた看板!そいつが示した内容は…一合目半

倶知安コース一合目半看板

く〜〜〜!なーんて意地悪な看板!一合目だって思ったのに〜!

怒る登山者のイラスト

なんでココでなのよ〜!っもう!

傾斜が落ち着き始めた頃に風穴手前につきました。

倶知安コース風穴看板

せっかくだから風穴で羊蹄山の風を感じてみたら?と譲り合ってみましたが…さすがに日帰り羊蹄山のせいで皆疲労が溜まっていたせいか、ちょっと歩けば、そこにある風穴まで行く気力もない。
風穴手前にあった蜘蛛の巣がちょっとユラユラしていたから

風が吹いているんだね、きっとソウダネ…

笑顔の登山者のイラスト

で良しとして、下山まっしぐら!

倶知安コースを下る

一合目半を通過後は道はゆるやかになりましたが、その分距離が長くなるのが登山のセオリー。
そうそう、上の写真の左真ん中に一合目の看板が…!
取り忘れていたと悔やんでいたので…今回の記事を書くことによって発見できて…いまさら達成感に満ち足りました!

倶知安コースを下る2

私達の足もすっかりだるくなり…だんだんと言葉少なめに。
ところが突然ホトケが立ち止まる。
何事かと思えば…先にあった木の切り株を見て熊だと思ったらしい。

ああ…疲れ果てた登山時あるある〜

笑う登山者のイラスト

大丈夫だよ〜熊じゃないよ〜と励まして更に歩き続けると…
おおう!とうとう倶知安コースの登山口の看板が見えてきた!

倶知安コース登山口が見えた

ここに来るまで一体いくつの看板に騙されてきたことか…。
いや、だまされたないんだけど…
そろそろ下山口だ、もう疲れた!って時に
森林局の看板を登山口の看板だ〜!と思うことありますよね〜!

倶知安コース看板

こうして日が暮れる前に倶知安登山口に到着しました。
時間は16時過ぎ…陽の長い7月一週目で本当に良かった!

倶知安コース登山口

登山口の標高は350mなので標高差1548mを下ってきたことになります。
膝痛を抱えて下ったホトケの辛さを考えると…途中泣き言も言わずによく頑張ったな〜と思います。

こうして念願の羊蹄山登山を無事に終えることができました。
本来なら登山レポとしてはここで終わるのですが…夏も冬も大・大・大好きな北海道!
この北海道登山のオマケ記事として次回「羊蹄山を真狩から倶知安まで日帰り縦走(終)北海道オマケ編」も書かせていただきます。

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