道の譲り合い

登山道を下山しているが道を塞がれているマンガ

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下山時の出来事を友人に話しているマンガ

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道の譲り合いはどうしたものかと話し合うマンガ

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今まで描いてきたマンガとちょっと脱線して、昨日の下山時に思った、ピチピチのネタです。
なかなか道を譲ってくれないオジサンに「先に行かせて下さい」と言ったはいいが…そのオジサンより圧倒的に早く進める自信はないし…でもオジサンの後ろをず〜っと無言で歩くのも…。
最終的にオジサンが道を譲ってくれたのですが、なんかブツブツ言っていたので怖くて、そそくさ降りました。
こういうところが女一人での登山のデメリットの一つの気がします。

また、3ページ目に描いたのも、栂池近くであったことです。
いや〜延々とそのオジサンの後を無言で歩く、山小屋でのバイト経験もある上級者さん。
このままずっと…そのオジサンの後を着いて歩くのかと気が遠くなった。
そのオジサンが後続者に気がついて、自ら道を譲ってくれるまでのんびりと歩いてました。
そして、上級者ってこんな感じなのかな〜?と「岳」の三歩と照らしあわせて妄想していた私…。


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