山梨県の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を日帰り縦走登山(01)山の名は

今回登る山は日本一名前の長い山「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」
えーと、私名前を覚えきれていません。この山を言葉にしようとすると
「う…牛のおくのなんたら山…」
と、言ってしまう。だって名前が長すぎる〜。

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日本一長い名前の山である牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)へ登りに行くことにした登山者の漫画とイラスト

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甲斐大和駅から上日川峠行きのバスに乗る登山者の漫画とイラスト

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甲斐大和駅から上日川峠行きのバスに乗り、すずらん昆虫館前バス停で下車した登山者の漫画とイラスト

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さあ牛奥ノ雁ヶ腹摺山の名前は読めるようになりました?

たまご

うしおくのがんがはらすりやま…かな?

今回の登山も単独登山
なので、緊急連絡先のダンナには登る山と行程を事細かに伝えるのですが
おそらくダンナも山の名前は覚えられなかったろう。
まあ、登山の時はいつもスマホで地図や現在地の共有登山行程のテキストデータを渡しているので、何かあった時はこれらのデータを元に探してもらえるかと…。

しかし…大菩薩嶺は人気ですね〜。
このバス停に居た8割は大菩薩嶺の登山口バス停の上日川峠へ向かわれたと思います。

目次

記事内に出てきた写真をピックアップ

甲斐大和駅のホームの写真と登山者のイラスト

▲駅近くにはコンビニも見当たらなかったので、甲斐大和駅に着く前に食料を調達した方がいいかも。

甲斐大和駅の無人改札の写真と登山者のイラスト

▲最近はICありきの電車乗車なので、ピピッとできないと困る〜。

甲斐大和駅から出発する上日川峠行きバスの写真と登山者のイラスト

▲みんなが大菩薩嶺へ向かうのを見ると、自分も大菩薩嶺へ…と、チョット心が揺れる。

 

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こうして登山口までスイスイ〜と行けました。
人気の山はアクセスが楽でいいですね。
次回「山梨県の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を日帰り縦走登山 (2)」に続きます。

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