今回のレポは描く時間が取れず、たったの2ページ…。
今回の安達太良山レポはマンガ形式で綴っていくので、ページ数や一回の更新内容が薄くても頻繁に更新していこうと思っていますので…細切れ内容でも読んでいただけると幸いです。
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安達太良山日帰り縦走登山(01)移動編 | 図解ひとり登山
今回のレポは福島県にある安達太良山。安達太良山という山の名前は、山に登らない方でも耳にされたことがあるのでは?そう!義務教育の国語の時間で習った高村光太郎「智恵…
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安達太良山日帰り縦走登山(04)八幡滝編 | 図解ひとり登山
安達太良山、塩沢登山コースは変化に富んだ登山道でずっと楽しく歩けました。ただ、登山者は少なく危険箇所も多いので…初心者や岩場、鎖場が苦手な方にはお勧めできない…か…
八幡滝を見たら、18番看板の場所まで戻ります。
そこから再び安達太良山へ向かって再スタート!
漫画で使った写真をピックアップ
▲18番看板から先の道は沢と並行して進んでいく。
▲晴れの日は楽しい道ですが、雨の日は増水して怖そう…。
−1−
沢沿いの岩場は寒い寒い日は凍るので、鎖が無いと怖いですよね。
この鎖場を過ぎた後は穏やかな道を沢とともに進んでいったのですが、その先に現れたのが…丸太を2本組み合わせた橋。
す…滑りそう〜。
漫画で使った写真をピックアップ
▲鎖場と岩場の写真。こういう写真って、分かりやすく撮るのが難しいですよね。
▲数字カウント看板。くろがね小屋まで後10カウント!
▲丸太2本で頼りないとか言って、ゴメンナサイ!この橋が無かったら…沢歩き使いでもない、ただの登山者の私は沢を渡れません。
−2−
今回のレポは短くなってしまい、描けたのはよくある登山道の風景。
でも、これから先…もっともっと橋だの鎖だのが出てきますよ〜。
次回「安達太良山日帰り縦走登山(06)」に続く