鹿島槍から八峰キレット越え五竜岳へ単独縦走(8)八方下山編

03登山口から八方尾根スキー場ゴンドラ乗り場まで

無雪期の第三ケルンもでっかいぞー!
今年の春に「残雪時期の思い返せば…八方池ぶらり散歩」でココまで来たな〜。
第三ケルン
下りは15分足らずで降りたよな〜。

でも今日は滑っては降りれないのでコツコツ、コツコツと下山。
白馬連峰が見渡せる
ここからも白馬岳方面が見えて、楽しい遊歩道!
第二ケルン
相変わらず顔に見えるケルンも通過し…
スキーならすぐの道のり
懐かしポイントを通過するたびに心の中「ヒサビサね」って声なんかかけていたら…
木道入り口
背後から本当に

どうも

って、生の声をかけられた!
木道歩き
最後の最後に…赤いザックのオジサンから声をかけてもらった〜!
オジサンから…
このコース…いいですね〜。
とのお言葉…、もちろん私も

はい!このコースすっごいイイです!

感心している顔のイラスト
と、返して…ほんのわずかの間でしたが、山行の思い出を話し合った。
昨日の布引山から幾度ともなく顔を合わせても一度も会話のなかった私達。
でも…話してみたら…気さくなオジサンじゃん!
もっと早く話していれば良かった〜!

赤いザックのオジサンは唐松岳ピストンをしてきたので私より後を下山してきたようだが、雑談後…さっそうと追い抜き、消えていった。

赤いザック…シャアみたいだな

笑顔のイラスト
通常の3倍の速さではありませんでしたが…(^_^;)
八方池山荘が見えてきた
こうしてテクテク下山をしていると…やっと見えたよ!リフト乗り場〜〜〜!
八方池からのお願い
一刻も早くリフトに乗って、座りたい気分でしたが…自然環境保全会のお願いを読んで、登山靴の裏をマットで掃除…。
グラートリフト乗り場
そして〜〜〜!やっと着いたよ!リフト乗り場!
グラートリフト乗り場!

13時52分八方池山荘&リフト乗り場に到着

八方池山荘
あ〜…ここまでたどり着いたら、機械と金の力にモノを言わせて下山だ下山ー!
リフトに乗って下山
自分で動かず、どんどん下れるって素晴らしい…!
この区間をリフトを使わずに降りたら…どれだけの時間と疲労を溜め込むだろうか…。
ゲレンデを歩く
グラートリフトを降りた場所でリフト料金を支払います。
そして、次のアルペンクワッドリフトに乗る。
※グラートリフト降り場でアルペンクワッドリフト&ゴンドラ料金も支払います。
再びリフト乗り場
スキーシーズン中は上りでしか乗らないリフトなので、こうして下り斜面を見ながら乗るのが…コレまた楽しい。
リフトに乗って下山2
ゴンドラに乗り換えたら…なんか…パノラマゲレンデに何かが居るのが見える…。
う、牛!
牛がいる
スキーシーズン中はせかせかと乗っては滑り、滑っては乗りを繰り返したリフト周辺を牛たちがの〜〜〜〜んびりくつろいでました。

14時45分八方尾根スキー場ゴンドラ乗り場に到着

八方尾根スキー場ゴンドラ乗り場まで降りてきた
こうして、機械の力を借りて無事八方尾根スキーゴンドラ乗り場まで戻ってきましたよ!
到着時刻を見ると…うん、唐松岳山頂へ立ち寄らなくってよかった…。

この後は白馬村を突っ切って、ハイウェイバス乗り場まで移動するんですが…その間、徒歩10〜15分かかるので結構な距離ですよね?
その時歩きながら思うんですが…土地勘のない人方向音痴の人だとハイウェイバス乗り場にたどり着くの難しいよね〜って…。
白馬村に幾度か来ている私でも、歩いている内に…

バス乗り場って…こっちで良いんだよね?

考えている登山者のイラスト
って不安になることも…。
もしかして…みんな迷わない?
白馬村のハイウェイバス乗り場の近くにはLAWSONがあるので、そこで食料と酒を調達し…あとはバスにただ乗っているだけで無事新宿に帰り着きました。
時間はかかるけれど…乗っていれば目的地へ着く高速バスって…ホント楽ですね〜。

こうして、私の今回の山行は無事終わりました。
個人的感想ですが、八峰キレット自体は…引っ掛けない、転ばない、落ちないを意識すればそれほど怖くはない気がしますが…それよりも、八峰キレットポイントにたどり着くまでの方が遥かにハード!
体力&岩場のどこを歩けば良いのかを見極めるそのコトができないと、単独では危ないと思います。
実際、私も間違った岩場ルートを無理くり登っています…。

そして今回は残念ながら鹿島槍ヶ岳〜八峰キレット間がなーんにも見えなかったので…いつか…機会があったら…リベンジしてみたいと思いますが、この山行が終わって数ヶ月の今は…

まだ、行かなくていいかな…

たまご-苦悩
というのが正直な感想。だって、やっぱり…八峰キレットまでの距離が長い…長すぎるんだもん!

以上で、今回の八峰キレット関連レポは終了です。
お付き合いくださりありがとうございました!

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