馬返し

山に関わる言葉を集めてみました。

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登山用語馬返しでサヨナラをしている馬と登山者のイラスト

類 似 語駒返し


馬から下り、徒歩でなければ先に進めない地点。

1)馬が運送の手段だった時代、道が険しくなり、そこより先は徒歩でなければ進めないので乗ってきた馬を返した地点。

2)信仰の対象になっている山では聖なる山に牛馬を入れることを避け、そこで馬から降りるとされたことに由来する。
なので、こちらでは馬返し地点が本当の登山口にあたる。

現在でも地名として各地に残っており、富士山の吉田口の標高1450m地点にある馬返し(現在は車の駐車スペース)や日光のいろは坂の馬返し(現在はいろは坂の入り口地点)が有名である。
富士吉田口の馬
富士吉田口から登った時に、登山口にたくさんの馬がつながれていたのはこれに由来するわけですね。
登山道を登る馬
5合目から七合目花小屋下までの登りの料金は、12,000円。
客を乗せて歩く馬
結構な金額ですね…こんなお高いのお金持ちの外国人しか乗れないよね〜と思っていたら

俺、下山時にヘトヘトに疲れていたので乗ったことあります。

とスキー仲間に言われた。
本当に疲れていると…頼っちゃうんですね。

「山の用語集」投稿時、参考にさせていただいたサイト様(敬称略)
Wikipedia、コトバンク、goo辞書、ヤマレコ

詳しいことは自分で調べてください。
ものすごく間違ったことを書いていたら指示お願いします。オススメの山の用語がありましたら教えてください。

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