牛奥ノ雁ヶ腹摺山から、楽しい登山道を歩いて小金沢山へ。
小金沢山も秀麗富嶽十二景の一座なので、今度こそ富士山の姿を眺めたい!
第一話はコチラ
山梨県の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を日帰り縦走登山(01)山の名は | 図解ひとり登山
今回登る山は日本一名前の長い山「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」!えーと、私名前を覚えきれていません。この山を言葉にしようとすると「う…牛のおくのなんたら山…」と、言ってしまう…
前話はコチラ
山梨県の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を日帰り縦走登山(04)山頂 | 図解ひとり登山
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしのおくのがんがはらすりやま)は、山梨県大月市が作った富士山の美しい眺めが楽しめる「秀麗富嶽十二景」の一つ。だから、山頂からの景色を楽しみに…
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秀麗富嶽十二景の牛奥ノ雁ヶ腹摺山と小金沢山を上ったのに、富士山の姿が見れなかったのが残念。
なので、また機会を作って登りに行きたいと思います。
たまご
晴れていても、大気の状態で見れなかったりするから
リベンジするなら秋かな?
小金沢山に居た鹿の周りには登山者が写真を撮ろうと立っていたけど、鹿は動じることない。
バッタリ会ったら怖い熊も鹿のように動じないで、我々をスルーして欲しいですね。
目次
記事内に出てきた写真をピックアップ
▲牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂が広かっただけで、小金沢山も食事休憩できるスペースはありましたよ。
▲富士山がある方向がわからないので、山頂に居た登山者たちが眺める方向を真似して眺める私。
▲鹿にとって人間は、そこらの木と一緒なのかな?
▲雨沢の頭の由来について調べたけれど、分からなかった。
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山と小金沢山の2座を上ったので、今回の登山の上りはおしまい!
って、ワケには行かず、最終ポイントの大菩薩峠までの道のりも上ったり下ったりが続きます、
次回「山梨県の牛奥ノ雁ヶ腹摺山を日帰り縦走登山(7)」に続きます。