駐車場から登山道が始まる山もあれば、大山のように駐車場から観光地を通過して登山口へたどり着く山もある。私はどっちのタイプも好きだが…登山口手前にショップやトイレがある山はイザって時の対処ができるので、登山に慣れない頃に適した山なのかもしれない。
前の話は
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今回もまだ山道歩きになっていない。
朝のオープン前の御幸参道本通りを歩いた時は
下山後はここらのショップをじっくり見て回ろう!
って思いながら歩いていたけど…下山したら…見ることなく帰っちゃった…。
今から思えば、なんで見て回らなかったんだろう?
そして、大神山神社。
私が訪れた時は、まだ朝早い時間帯とあって人が居ない状態。
上りは大山夏山登山道から行けば良かったかな?と思いつつも、記事を書いていると人がまったく居ない大神山神社も良かったので…
行きたい方に行けばイイ!
って思います。うん。
漫画で使った写真をピックアップ
▲この眺めは、心ワクワクさせてくれますよね!
▲中国地方で一番高い郵便局ですって。日本で一番高い郵便局は富士山だね。
▲モンベルが運営しているショップみたいですね。下山後に見に行けばよかった!
▲大神山神社の鳥居は石の鳥居。
▲石畳の道をゆるやかに登っていく。
▲その先に現れた、石の鳥居。
▲しめ縄っていろいろな種類があるんですね〜
▲神社を撮影する時は、真正面からは撮らないようにしています💦上の写真はセーフかな?
▲龍の彫り物。カッコいいね!
▲大神山神社の御祭神は大国主なんだ。古事記に出てくる神様です。
▲奥宮にあったトイレも遠くから撮っただけ、後々後悔するのよ…なんで直接行って現場の写真を撮ってこなかったんだろう?って。
▲奥宮、向かって右手に大山への登山道があったよ。
▲さあ!いよいよ登山開始。大山への登山道はどんな顔をしているんだろう?ワクワクする。
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次回「鳥取大山日帰り周回登山(03)」に続きます。