さて、ちょっと歩けば白根御池小屋近くまで来ました。
久々のテント泊で身体がなまったいたこともあって、「しんどい」の言葉が多めの登りでしたが…。
実際歩いた時間を考えると…「しんどい」までは到達していなかったのかも。
久々のテント泊だったので、心も鈍っていたようです。
↓第一回はこちら
電車とバス移動で北岳・間ノ岳テント泊登山(01)移動編 | 図解ひとり登山
最近始めたマンガ形式の山レポ。とうとう、アルプスエリアのテント泊も漫画形式でレポをしてみたいと思います。2泊3日のテント泊になると…連載も長くなりそうですが、どう…
↓前回はこちら
電車とバス移動で北岳・間ノ岳テント泊登山(04)大樺沢分岐編 | 図解ひとり登山
さて、やっと登山を開始。北岳を登るのは今回で4回目なので、過去を懐かしみながら登っていたんですが…う〜ん。自分の体力の低下を思い知らされた北岳登山となりそうです。…
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テント泊装備というハンデがありながら歩き時間はガイド地図のタイムとほぼ同じぐらいだったので、それほど辛い道ではなかったんだよね?
ただ、過去歩いた時に「大樺沢二俣までは楽ちん」という思い込みがあったので、楽ではないことに気持ちがバグっていたんかも?
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目次
漫画で使った写真をピックアップ
▶引きの写真で見ると、崩れていますね〜。
▶山の水って、飲んで良い水とNGな水の見分けが難しい。基本は煮沸かね?
▶ここからどんな景色が見えるんでしょうか?
▶足元の岩が白根御池小屋へ導いてくれている感じ〜。
▶白根御池小屋の前は開けている上に、ベンチや大きな岩もあってくつろげるエリアです。
さて、こうやって白根御池小屋にたどり着きました、次回は白根御池小屋でのテント泊について書こうと思います。
次回「電車とバス移動で北岳・間ノ岳テント泊登山(07)」に続きます。
電車とバス移動で北岳・間ノ岳テント泊登山(07)テント編 | 図解ひとり登山
広河原から3時間ほどで着いた白根御池小屋。昔は広河原から北岳肩の小屋まで一気に行くぞ―!って1日で登っていたけど、今は体力がないので…時間とお金があるなら白根御池小…