長野へ行っても、福島へ行っても、奥多摩エリアでも…山の近くの飲食店に蕎麦屋がありません?
なんでだろう〜って思ったので1ページ漫画にしてみました。
ネットで調べると…山間部辺りには平地が少なく、水源も確保しづらい。…よって痩せた土地でも蕎麦は収穫し易いから蕎麦屋がその地域に根付いていったってあったけど…そうなのかしら?
だから山と蕎麦はいつも近くにあるのか〜と、登山者目線で納得してしまいそうだけどフツーに観光で白馬や上高地を訪れると
●アッチコッチで食べ歩きしているから、昼食は蕎麦のようにアッサリ食べられる物が好まれる…とか?
●脱サラしたお父さんが、まず着手してみるのがそば打ちだから…とか?
色々ありそうよね?
まあ、どんな説でも必ず諸説ありますと注意書きがつく時代だから…唯一無二の正解はないのでしょう。
また蕎麦と言っても、へぎそば、戸隠そば、出雲蕎麦、白馬の麓のそば…それぞれ麺も汁も違いがあって面白い。
でも下山後には物足りなかったりするのよね〜。
だから蕎麦屋にはカツ丼もあるのか?
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