このエピソードは…登山超初心者時代の思い出。
友人たちとにゅう・中山へ登りに行ったら、先行にユックリペースの団体さんが居たので…
あ!そこにピンクリボンがあるから、コッチに進んでみよう。
地図を確認せずピンクリボンを信じて突き進んで行ったら…
たまご
アレレ?道がない〜!
で、引き返して来ることに…。
山中のリボンって林業の方の目印として付けられている場合もあるので全面的に信じちゃダメなんですよね。
その出来事以来、ピンクリボンは「あるね〜」ぐらいの認識にし、
道を確認する時はまず地図を!
になりました。
ちなみにその登山の時…
の標識を見て、(超古い写真なのでブレブレでスミマセン)
昭和のラ◯ホテルみたいな標識
と、笑ったので、山の怒りを受けたのかもしれませんね💦
でも…そういうホテル…ありそうじゃない?
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