人生初の日帰り単独登山を塔ノ岳でデビュー(前)

堀山の家を通過

地図堀下の家から花立山荘
堀山の家の周りには休憩している人がたくさん!登山道にあまり人が居なかったのでちょっと安心しました。

08時39分堀山の家

「堀山の家」は時間がちょっとだけ早いせいか?まだ営業していないようでした。
堀山の家
そういえば…登山へ行く前にダンナに今回のコースを説明した時…

堀山の家? 堀北真希の家〜?

こたつに入る夫婦
なんてベタなことを言ってくれたおかげでそれ以来…この小屋を見るたびに堀北真希ちゃんを思い出す呪縛にかかってしまっています。
休憩をしている方々を見ると、私も休憩した方がいいのかしら?と思いつつも…ひとりでくつろげる居場所がない…それに私の体力はまだ大丈夫そうなので休憩を取らずに進むことにしました。

楽しく休憩している人びとの中で1人でいるのが寂しいからじゃないよ

焦る顔
指導標識はきちんと進むべき方向を指してくれるので心強い。
堀山の家の先には岩があちこちに散らばる、少々歩きづらい道が現れてきました。
堀山の家からの急な岩場
またこの頃の時間になると下りのトレランの人とすれ違ったり、テント泊並みのでかいザックの人がいたりしました。多分トレーニング目的なのかしら?塔ノ岳、鍋割山はテント場はないものね。
堀山の家からの急な岩場を登り切った
岩場を通過すると…また階段が登場!
大倉尾根まだまだ続く階段
階段だらけの大倉尾根。いろんなタイプの階段が登山者を歓迎してくれます。
大倉尾根まだまだ続く登り
その階段の多さに

まるで階段の宝石箱や〜!

彦麻呂チック
心の中でふざけないと嫌になるぐらい階段は多いです。
階段は足腰への負担が大きいし、山まで来て階段ばっかり…という心がWの効果で精神を消耗させますが、ここを選んだのは自分だ…だから階段見ても嫌がるのは筋違いです。
階段に疲れ、空を見るのも忘れがちになる頃に…ふと階段が目につく
大倉尾根の整備された階段
こういう整備された登山道を見ると、階段をかけてくれた方に感謝の念が湧いてきますね。
山の中の階段はどうなのよ…と不評な声も聞きますが、私のような技術を持たない初心者は階段にかなり助けられていると思います。階段がなければきっと転がり、土で滑りを繰り返しながら登ることになるのでしょうから…。
なので富士山に限らず、どの山も入山料とっていいと思うんですけどね〜。

階段にまみれながら戸沢分岐に到着。
大倉尾根の分岐点
残りの距離は1.8kmですって、もう登山も終盤じゃん!…って思っちゃいましたよ…これからが大変なのに…。
さて、分岐の後もまだまだ登りが続きますよ!まだまだよ。まだまだ!
この先の登山道には大岩があったりしますが、岩をちょいと避けて登れば難なく通過できます。
登りだけではなく、こんな開放感ある林道もあって大倉尾根は楽しいです。
大倉尾根と鮮やかな空
で、心と呼吸が落ち着いたころに現れるのが長くて急な階段!
大倉尾根の延々と続く階段
ほんと、階段…
大倉尾根の階段も辛くなってきた

いやぁ…マジ階段辛いわ…

さらに汗をかいて登る
とだいぶ疲れてきた頃に現れるのが…花立山荘直下にある階段!
この植林試験区に囲まれた階木の階段の長いこと、急なこと、そしてホント長いこと!私はここの階段が一番辛かったです。
暑い日にココを登った日には音を上げること間違いなし!
大倉尾根で一番きつい階段
もくもくと足を上げて登り…階段の中部あたりで振り返れば…眼下に街並みが広がる景色が拝めるようになってきました。

ああ、ここまで登ってきたんだなぁ

汗をかいて登る
その景色に励まされてひたすら階段を登る…登る…
この後の登山時も幾度かこの尾根を通りましたが、こちらで何故か会う御方がいます…その御方は
丹沢のチャンプ!
チャンプ
彼が背負っているその荷物の大きさに度肝をぬかれ、ぶしつけながら目が離せない!
チャンプこと畠山さんは塔ノ岳山頂にある尊仏山荘に、歩荷として日々通い続けられているそうだ。しかもボランティア!その精神、ただただ…尊敬…!
初めてお会いした時はインパクトがあった。
そして次にお会いした時、彼が背負っていたものは…
ガスボンベ!
チャンプとガスボンベ
びっくりしすぎて声もなかった…いやあ…もう、スゴイ!としか言いようがない…。

さで、この長く急な階段を登り切るとそこには…やっと…花立山荘!

09時17分花立山荘に到着

花立山荘に到着
堀山の家以上に休憩をされている方が多かったです。
やはりこの階段、そして登り切った場所から見える町並みや山々を見ながら一息入れたくなっちゃいますよね〜。

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