山梨県・鳳凰三山

鳳凰三山

ほうおうさんざん

別名:鳳凰山、大鳥ヶ岳
鳳凰三山のイラスト

所在地

鳳凰三山の所在地

鳳凰三山の名前にまつわる4コマ

鳳凰三山の名前の由来は鳳凰かと思っている4コマまんが

他の由来があることをしる4コマまんが

鳳凰三山の山名を巡っての争いをしる4コマまんが

どこにでも争いがあると知る4コマまんが

たまごの感想
鳳凰ってついたらヤッパリカッコイイ火の鳥を想像しない? 名前に惹かれて登ったら…名前負けしない素晴らしい山でした!ああ…この投稿を書いていると広河原スタートで、また登りたくなってきた鳳凰三山…。
山名の由来・山名ルーツ

鳳凰の山名由来については諸説があるが代表的なモノは下記の3つ
1)鳥が由来説
地蔵岳の山頂にはオベリスクと呼ばれる巨大な石の塔がそびえ立っており、その姿が鳥のくちばしに見えることから。
また、昔は大鳥ヶ岳・大鳥ヶ根と呼んでおり、その大鳥に鳳の字をあてた。

2)大日如来説
山頂のオベリスクが2個の巨石が抱き合うようにそびえ立つ姿に見えることから、仏法の王「大日如来」になぞらえて崇拝し法王山の名が付いたことから。

3)孝謙天皇説
757年に、女帝 孝謙天皇(奈良法王)が療養のために奈良田に来た際に法王山に登り、その山名が転化して鳳凰山になった。

他にも地蔵のオベリスクを「おおとんがり」と呼び、これが変化していったとの説やその他の説もまだまだあるある…キリがないので代表的な3つでご勘弁を…。

登山コース

鳳凰三山のコースマップ
御座石鉱泉からの尾根道、青木鉱泉からドンドコ沢を遡る沢道が多く使われていたそうですが、南アルプススーパー林道が開通後は夜叉神峠からの登山道がメジャールートとなった。
高嶺の尾根筋を通っての広河原経由ルートも最近人気が出てきたと聞きます。

私はドンドコ沢から御座石温泉への周回と広河原から地蔵岳、観音岳、薬師岳を越えて夜叉神へ下山するコースを歩きました。
広河原から登るコースは夜叉神からに比べて上りが急登になるせいか?情報をネットで調べても少ないのに困りました。
広河原からのルート
良いコースなんですよ〜!
 

鳳凰三山とは

一般的には南アルプス北部の三山の観音岳(2840m)、薬師岳(2780m)、地蔵岳(2764m)の三山を鳳凰三山(または鳳凰山)と呼んでいるそうだ。
けれども「鳳凰山」の指す山域は時代により認識が異なっており、地蔵岳のみを指す一山説、観音岳、薬師岳の二峰を指す二山説、三山すべてを指す三山説があり、山名論争が起こっている。
鳳凰三山の花崗岩の道
そんな人間たちの論争とは関係なく、三山の山頂部は森林限界上のため眺めが良く、白い花崗岩質の白砂に覆われていて、雪のように白く美しい。

鳳凰三山は信仰の対象の山

主峰三山に地蔵・観音・薬師と信仰系の名がつけられているように昔から信仰の山とされており、弘法大師開山の伝説もある。
地蔵岳と赤抜沢ノ頭との鞍部には「賽の河原」と呼ばれる場所があり、多くの子授け地蔵が並んでいる。
地蔵岳には地蔵がイッパイ

かっこいいぞ!オベリスク

何と言っても、この山域の象徴的存在である高さ60メートルほどの尖塔地蔵仏(地蔵ヶ岳・オベリスク)がステキ!
その特異な姿は鳳凰三山のトレードマークとなっている。
天気の良い日には甲府市内からも姿を見ることができるとか。視力の悪い私でも向かいの山・北岳から目視でき、その姿にいつか行くぞ!オベリスク!と心に誓った。
オベリスクの勇姿

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