以前歩いたルートで再び縦走した鳳凰三山

タイトル鳳凰三山再び

この登山の1年前に行った鳳凰三山縦走と全く同じルートで広河原〜高嶺〜地蔵岳〜観音岳〜薬師岳〜夜叉神峠をテント泊装備で友人と歩いた時の記録です。

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01オベリスクから観音岳へ

1年前に歩いた「単独テント泊で広河原から鳳凰三山を経て夜叉神へ縦走(広河原〜オベリスク)」、すっごい楽しいコースだと周りに話していたら友人が登ってみてもいいかなと言ったので、今回は友人と一緒にこのルートを登ることになりました。
今回の記事は前回の鳳凰三山と全く同じコースを辿ったので、現在地図や時間などは一切省いたメモ的登山レポだと思って御覧ください。

今回は夜叉神へ車を停めて、ここから広河原までバスに乗って移動。
いや〜…この時のバスの運転手さんがハードな運転で…酔いました。確かに山道をカーブを幾つも越えて進んでいくんだから酔いやすい道なんですよ。
進行方向をひたすら見て、酔わないように頑張りましたが…山につく前にこみ上げる物が感じられる雰囲気まで…バスも運ですね。
広河原ターミナル
そして幾度も訪れた広河原ターミナルに到着!

前回辿った車道を歩き、道の脇にポツンとある白鳳峠登山口前に到着。
登山道入り口
登山口に書いてあった白鳳峠〜広河原峠間にある赤薙沢の頭が大崩落とのことで通行不能…大丈夫かしら?
崩落について書かれている看板
今回は前回と全く同じコースをたどるので道がわかっているし、この先に待ち受ける難所もしっかり覚えています。
そしてひとりではない、これらの精神的余裕があるおかげで周りを見回す余裕がありました。
二度目なのでルートもわかりやすい
前回ちょっと戸惑った開けたゴーロの上り道も、落ち着いて見回せば白いペンキでしっかりルートが示されていますよ。
不安で視野が狭まってなければ目印はあちらコチラにたくさんあるんですね〜!

で、振り返れば今日も北岳!
振り返れば北岳
下をみれば一面に広がるゴーロ。
落ちていくような斜面
そのままゴーロを抜けた先に広がる登りが現れてきました。
うん!覚えているよこの先のルートも!
記憶にあるルートだと楽に登れますね。

ここを登るのはなかなか大変なのよ〜

喜ぶ顔のイラスト
と、友人に言い、知ったかぶりで登ります。
前回と同じ急登
友人は体力がある人なので、

さほど大変じゃないじゃん…

友人2
と思っていたかもしれませんが、インチキガイドの私の意見にウンウンそうですねと意見を同意しながら登ってくれました。

白鳳峠に立てられていた、昨年登った時にはなかったこの看板…。
崩落によって道が消滅したと書かれている看板
コレ以後このコースは訪れていませんが、どうなったのかしら?
機会があれば早川尾根を歩いて鳳凰三山へのロング縦走もしてみたいかったが、広河原峠〜白鳳峠が歩けないとなると…できないのか…。

道標も疲れていますね…。
道標が疲れてる
さて、頼りない私が友人をドンドン導いて進んでいきますよ〜!
高嶺へ向かって登る
エッチラオッチラ登って、高嶺山頂に着きました。
高嶺山頂
高嶺山頂からも山が見えます。
高嶺山頂から見下ろす下界
高嶺を越えて次は地蔵岳へ向かって歩みを進めますが…ホント、ここで道がパッキリ分かれるんですよね〜。
白い砂と土の道
何でだろ〜不思議だな〜
と言っていたら、友人から

…そんなことも知らないんですか?理科で習いませんでした?

友人
と言われ、その理由を話してくれたが…え〜と?ココが昔海の中だった?とか?…覚えていません…。てかさ、内容がマニアックで…

んなこと、ブラタモリさんじゃなきゃ知らねーよ

不満そうな表情のイラスト
って思ったし、本人へも直接言った。

さあ!今回も無事に来たよ!地蔵岳!
前回と違って今回はすっごい晴れて、オベリスクもドーンとそびえ立っています。
地蔵岳
地蔵岳と観音岳への分岐点で私は前回地蔵岳直下まで行ってきたので、友人に
私はココで待っているから直下まで行って来なよ
といったのですが、友人は
ここから見れば十分です
と言って、遠くから愛でるだけで済ましていました。

登山者と言っても色々な登山スタイルがあるんですね…。

苦笑いをするイラスト
心の中ではせっかく来たんだから近くまで行けばいいのに…と思いつつも、まあそれは人の自由。
てか…私もせっかく晴れた日に来れたんだから近くまで行けば良かったのにと、今更ながら後悔。

離れた場所からもオベリスクへ登っている人が見えます。
地蔵岳へ登る人
ホント、あんな高い場所へどうやって登って行くのかしら?