大雪渓に高山植物!見どころ満載の針ノ木エリアでテント泊(1)

タイトル針ノ木蓮華岳

夏山シーズンインのこの時期、天気や仕事、プライベートでなかなか山に行けない中…思い切って有給休暇を取得して金土で北アルプス針ノ木小屋を中心に針ノ木岳・蓮華岳を巡った思い出です。

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01天気予報に左右される登山計画

世の中的にはもう夏山シーズンインだと言うのに私はまだ今シーズンテント泊ができていない。人様の山行記録を見てはジェラシーに身を焦がす日々…気持ちばかり焦るが都合が空いている日に限って、天気予報がなかなか良い天気をさしてくれない。

なんで、晴れって予報が出たの次の日に予報が雨に変わってんのさ!

ジョギングトレーニングが嫌
でも…もうそろそろテント泊の準備をしておかないと身体の調整ができないと思い、会社に有給休暇を申請して平日・金曜日を休むことに…そこまでしないと登山口行きの深夜バスも一杯なのだ。

今回取り急ぎとった深夜バスは「扇沢」行き。
休みと交通手段を確保したら、扇沢駅から行ける山を調べながら、天気予報を毎日見る日々。

2泊3日なら…どこかへ縦走できるかも?1泊2日なら…う〜ん…今シーズン初のテント泊でヘバッた時のことを考えると遠出はできない…。
金曜日の予報は晴れ、次の日からどんどん天気が下り坂。
そうなると1泊2日か…扇沢駅から室堂へ向かうとなると、トロリーバス、ロープウェイなどなどで片道だけで結構な金額かかるので1泊2日で行くには金銭的にもったいない。

室堂に行くなら毎日アルペンの直通のほうが楽なんだよね

悩んでいるイラスト2
では、扇沢から徒歩でアプローチできる山は鹿島槍ヶ岳かこの針ノ木岳周辺が妥当なところだろう、鹿島槍ヶ岳は前に行ったので、今回は針ノ木小屋テント泊が一番いいだろうと扇沢〜針ノ木小屋ピストンでテント泊を実行することにした。

ちなみにご存知でした?この針ノ木小屋へ向かう途中に針ノ木大雪渓と呼ばれる大雪渓がありまして、この大雪渓は白馬大雪渓、剱岳大雪渓とともに日本三大雪渓と呼ばれているそうです。そんなスゴイ雪渓を登るなんて…楽しみ!
購入以来、一度も雪山で使われることなく、押し入れの中で数年眠っていたアイゼンを使う日がとうとう来た!

木曜日の夜、新宿西口から夜11時15分発の高速バスに乗って扇沢へ向かう。ここ数日は私にしては睡眠不足気味だったのでバスの中ではほぼ眠れた。
朝5時台にあちらこちらの停留所にバスが止まりることで、自動的に目が覚め…ようやく終点の扇沢駅に到着した。

02扇沢から針ノ木遊歩道まで

地図扇沢から針ノ木遊歩道
久々に来たよ扇沢駅!
多分…昨年は来てないから、2年ぶり?
扇沢駅に到着
扇沢駅はトロリーバスやお店がオープン前でもトイレの利用ができたり、自販機が設置されていたり、破砕帯の水が頂けるので大変助かる。
登山前の準備を済ませて、登山口へ向かう。

扇沢駅を正面に見て左手奥に登山口があります。
登山口の入り口には登山相談所があって、相談員の方が登山届の提出を促している。
針ノ木登山道の登山口相談所

06時08分扇沢駅出発

私もここで登山届を提出、また相談所のおじさんに今日の行程を口頭で説明して、いよいよ針ノ木岳登山開始です。
針ノ木登山道の登山口注意書き
装備もバッチリ!食料だって2日分とオヤツを持ったし、水も3L近く背負っている。
針ノ木登山道の登山口
昨年の8月中旬以来、1年ぶりのテント泊登山がスタートします。
さあ行くぞ!思って進み出す。
テントやはりとても重たい…ものすごくユックリと歩き始めることに…登山道の出だしは緩やかな登りなので、とても助かる。

金曜日の平日とあって登山道には誰もいない。
まあ、いつもの事さと!そう思ったとたん目の前に出てきたのは一般道。
スグに道路に出る
あ?道路
まあ、ここから見える山並みもキレイだから…いっか!
道路から見える山
次の登山口は反対車線のスグ側にあるので、再び登山口に入り山道を歩く。
道路をチョット歩いて登山口
よし!ドンドン進む!
登山道を進む
と思ったらまた道路…。
また道路
つまりは、くねくねした道路を突っ切っていくように登山道があるわけだ。

地図のチェックが甘かったー!

イラスト地図を見てビックリ
今回、ギリギリまでどこに登山へ行くのかを悩んでいたのと、この先に待ち受ける針ノ木大雪渓に心を奪われていて出だしの登山道のチェックが甘かった…反省…。

再び登山道に入りしばらく歩く…
今度こそ登山だ
と、開けた場所に出た。
おお!登山に来たなぁと言う気持ちで心が上向きに!
ここで後ろから来た一組の夫婦に抜かれる。
開けたゴーロに出る
ここのゴーロを抜けた先に上りが表れます。そこには進め矢印が上向きに挿してありますので、私も心前向きにんどん進む。
矢印も気分を盛り上げる
なのにまた一般道。
全体的な登山道をわかっていたつもりだったのに…実はわかっていなかった分、この登山道と一般道のコラボは凹みます。
また道路に出る
とにかく進む!
めげずに再び登山道を進む
そう、もうとにかく進むしかないと思い、進む。
そしてまたもや一般道。
また道路なんです

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