賽の河原

山に関わる言葉を集めてみました。

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登山用語賽の河原にいるイラスト

類 似 語ないみたい


(1)死後の世界にあるという三途の川の河原。
一般的な賽の河原

(2)広い稜線上ごうらやガレ場の台地。岩石が一面をおおう荒涼とした地帯。
登山上での賽の河原

賽の河原

あの世に至る途中にあると信じられている河原で「賽」とは境界線を意味し、三途の川の「川」は、現世とあの世の境界を意味します。
青森県の恐山が有名ですが、他に佐渡島北部、島根県にある加賀の潜戸(くげど)なども知られている。

賽の河原に積んである石積み

積み石は卒塔婆(塔)です。
卒塔婆とは、仏教用語で「釈尊の遺骨を納めた塚」のことです。
親より早く夭逝した子たちは親不孝をしたと言う罪により、賽の河原で石積みをして父母供養のために小石を積んで塔を作ろうとするがもうチョット!と言う時に鬼が来て塔を壊してしまうのでいつまでも賽の河原で石積みをし続ける・・・と言うものがあります。
その子の負担を軽くしようとして、実際の河原などで石を積んだりしているそうです。
鳳凰三山賽の河原のお地蔵様
ちなみに鳳凰三山の地蔵は子授け地蔵
「一体を持ち帰れば子が授かり、お礼に二体をお返しすれば子は健やかに育つ。」と伝えられているとか。
このお地蔵様を地元の山岳会の方々が運んでくれているそうです。
詳しくは→南アルプスNET 子授け信仰受け継ぐ 韮崎・「白鳳会」 地蔵ヶ岳に地蔵運び30年山と共存、200年の歴史
を読んでみてください。

「山の用語集」投稿時、参考にさせていただいたサイト様(敬称略)
Wikipedia、コトバンク、goo辞書、ヤマレコ

詳しいことは自分で調べてください。
ものすごく間違ったことを書いていたら指示お願いします。オススメの山の用語がありましたら教えてください。

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