山に関わる言葉を集めてみました。

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登山用語峠の登りを見てうんざりしているイラスト

類 似 語タムケ、手向、タワゴエ、トウゴエ


山の鞍部(尾根と尾根を結んだラインで一番低い所)を横切って(尾根越えの)道が通っているところ。
針ノ木峠

峠でまず思い浮かべるのは「峠の茶屋」

頑張って坂道を降りてきたのに、目の前にまた、しんどそうな上りがある…うへぇ〜と思ったその場所に…だんご屋があったら…そりゃあ、だんごを食べるよな〜と思う。
峠の茶屋
私も激しい下りの後にスゴイ登りを見ると…アミノ系ゼリーとか食べるもん。

峠は漢字を見ればイメージできませんか?

今回の記事を書くにあたって、峠という字を幾度も見ている内に、名は体を表すを実感した!(って今更…)
峠という漢字
峠という漢字は「山+上+下」で構成された会意文字(2文字以上の漢字の形・意味を組み合わせて作られた漢字)だそうです。

峠という名がついた由来は、2種類の説がある。

1)たわむ説
鞍部はタワとも呼ばれるおり、そこを越えて進んでいくのでタワ越えが転じてトウゲとなったという説。

2)たむけ説
峠には境界が多く、みんな知っているお地蔵様や道祖神、境の神、塞の神などが祀られていることが多い。
旅人がその神に道中の安全を祈って手向けをしてから通る。その手向(たむ)けトウゲになまったことからついたという説

峠は村境になっているケースが多く、村人は旅から帰った人をこの場所で坂迎えする習俗などもあった。

参照:漢字/漢和・語源辞典「峠」より

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「山の用語集」投稿時、参考にさせていただいたサイト様(敬称略)
Wikipedia、コトバンク、goo辞書、ヤマレコ

詳しいことは自分で調べてください。
ものすごく間違ったことを書いていたら指示お願いします。オススメの山の用語がありましたら教えてください。


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